海外掲示板Redditにて公開された「サポートキャラの重要性が理解されていない」の投稿が話題を呼んでいます。

ヴァイパーでイモータルに到達したと語る投稿者ですが、VALORANTのコンペティティブをプレイする上で、サポートエージェントの重要性を理解していないユーザーが多いことに疑問を抱き、その理由と改善点を指南。約12時間前に公開された投稿ですが、既に2,000を超える賛同と300近いコメントが集まっており、デュエリストに対して同じ意見を持つユーザーからコメントが多数寄せられています。以下、引用した文章を掲載しています。

サポートキャラの重要性が理解されていない

VALORANTのランクではイモータルに到達していますが、私が今回投稿した理由は、多くの人がサポート役の重要性を理解してないと感じたからです。

多くのユーザー、特にデュエリストをメインに使用する方は、サポートのエージェントがどれだけ重要で、デュエリストたちに連携を取ることがどれほど難しいかを理解していません。

彼らは自分の高いK/Dを誇り、まるで自分が他の人より優れているように振る舞いますが、彼らがキルを取ることができるのは、味方のサポートのおかげということを理解してください。

もしあなたがデュエリストでHPが削られていた場合、味方のセージは自分の為にならないのに回復をしてくれるのです。つまり、回復後にあなたがキルをできた場合、セージのおかげなのです。

サポートのチームメイトがサイト内をがっちりと守る動きをし、敵の侵入を抑える守りをしていたとしましょう。ラークしがちなデュエリストは、サイトを堅実に守る彼のおかけでキルを稼げているのです。

サイトをしっかりと守る人がいなければ、逆サイトでの自由な動きは許されません。サポート担当がスモーク、スタン、吸い込みでサイトを死守しているからこそ、あなたはフリーでキルを獲得することができるのです。

VALORANTはチーム連携が必要なゲーム

私が声を大にして言いたいのは、VALORANTはチーム連携が必要なゲームだということです。どれだけキルを取ることに長けていても、チームプレイができていなければ試合には負けてしまいます。

もしデュエリストを選んだあなたがスコアボードの1位を陣取っており、キルを取れない味方に暴言を吐いていたとしましょう。チームの士気は下がり、試合には負けるでしょう。

私がランクで出会ってきたデュエリスト専門の方たちは、プラチナ、もしくはダイヤモンド1以上のランクに到達したことが無いユーザーが殆どでした。彼らのエイムは確かに素晴らしく、時には私よりも格段にエイムが優れているユーザーもいましたが、彼らはキルは稼ぐ一方で、チーム連携は全くできていませんでした。

彼らはサイトやエリアを取ろうとせず、全てのラウンドでラークに徹し、サイトを守ることを考えずキルを稼ぐことだけを考えていました。このようなプレイヤーは、1vs3、1vs4で生き残っていることが多いのですが、それはラウンド中にずっとラークをしていたからです。

敵はHPが削られているのでラウンド終盤に簡単にキルすることができますが、クラッチは成功しない確率が高いので、キルをしたところで意味はありません。

彼らには「なぜイモータルに到達できないのか」を深く考える必要があります。私はキル数も少なく、エイムが優れているわけではありませんが、イモータルに到達できました。

再三申し上げますが、VALORANTはキル数が全てではありません。チームメイトを信じ、チームメイトのことを考え、どこでキルが取れるかではなく、何をすべきかを考える必要があります。もちろんキルを取ることが重要な場面もありますが、その情報をチームメイトに共有する必要があります。

デュエリストメインにお勧めしたいエージェントは「ヴァイパー」

デュエリストメインの皆さん、サポートのエージェントをプレイしたことが無いのであれば、是非違うエージェントを使ってみることをお勧めします。サポートの重要性を学ぶことができるはずです。キル重視のスキルでない場合、全く違いプレイスタイルが求められることがしみじみと分かるはずです。

そんな皆さんには、ヴァイパーを是非お勧めします。ヴァイパーはキル重視のアビリティがないので、自然とサポートに徹することができます。

私はヴァイパーメインでイモータルに到達しましたが、チームメイトがより良いプレイができるよう常に意識していました。キル数が少なくても頭を使いプレイすれば、チームメイトを上手く手助けすることができます。

ヴァイパーにはフラッシュ、回復、移動系のアビリティが無いので、アグレッシブにプレイしてもほぼ勝ち目はありません。つまり、K/Dを1.0以上に保ちつつ、賢くプレイし、味方にチャンスを与える動きができれば、あなたのランクは急速に駆け上がっていくと思います。

時にはK/Dが下がることもありますが、サポートとして味方に貢献することがきっとできるようになるでしょう。

キルは重要だが、「キルが全てではない」

デュエリストを非難しているわけではありません。キルはもちろん重要です。誤解しないで頂きたいのが、サポートだからとはいえ、必ずしもイモータルに到達できるわけではありません。

しかし、私はサポートの重要性が理解されていないと感じるときが多々あります。確かにサポートはキルを取ることは難しいですが、それ以上に優れたアビリティを兼ね備えています。

「キルが全てではない」ということを、VALORANTをプレイする全ての人に伝わってほしいと感じます。時にはスコアボードの順位が低くても、驚くべき活躍をするプレイヤーもいます。

最後になりますが、デュエリストが活躍するためにはサポートが必要不可欠です。サポートはデュエリストよりキルを取ることが遥かに難しいです。サポートはK/D以外にも重要な役割を担っているので、K/Dに関しては大目に見てあげてください。実際にサポートを体験してみて、そのプレイスタイルを学ぶことができれば、あなたはより良いプレイヤーになるはずです。

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