昨年12月に正式発表され来月初めのパッチ4.04にリワークを予定するヨルですが、ヨルに続き他エージェントもバランス調整が実施される可能性が高いとコミュニティで注目を集めています。

事の発端は、VALORANTのゲームデザイナーを務めるRyan Cousart氏の発言。同氏は自身のTwitterで、「間もなくヨルが登場するというのに、次は何がやってくるのでしょうか?」と投稿し、ヨル以外の他エージェントのバランス調整を示唆する意味深なツイートを投稿しています。

上記のツイートに対し、リプライではブリムストーンやオーメン、フェニックス、アストラを中心にエージェントのバランス調整を求める意見が多数寄せられています。中にはFnaticに所属するDerkeも反応しており、「レイズのグレネードを2つに増やしてほしい」と個人的な願望とジョークを交えたコメントを送っています。

注釈:ベータ版のVALORANTではレイズのグレネード (ペイントシェル) はデフォルトで2つだった。強力すぎたためパッチ0.47で1つへ調整。

リプライを拝見すれば分かるようにブリムストーンやオーメン、フェニックスはコミュニティから特に調整が待望されるエージェントで、昨年12月に開催されたVALORANT Champions 2021のピック率ではヨルに並びワーストを記録。ブリムストーンは4%、オーメンは2%、フェニックスは0%と非常に低いピック率を記録しています。

VALORANTのリリース初期はスモーク担当として高いピック率を誇っていたブリムストーン、オーメンですが、昨年3月に登場したアストラやヴァイパーメタの環境も相まってピック率は激減。競技シーンでは遂に1桁台まで下がり、現在は競技シーン、ランクの両方で目にする機会が徐々に減少しています。

今回ヨルのリワークが発表されたことで、他のエージェントも大幅にリワークする可能性が少なからずあると期待する声が寄せられていますが、コミュニティに密接に寄り添うことで知られるRiot Games。昨月末に公開したエピソード4 ACT2のアップデート方針では、新エージェントはリリースしない一方、エージェントのバランス調整に注力すると明かしていたことから、ヨル以外のエージェントにもバランス調整が実施されると予想されます。

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