韓国を拠点に活動するeスポーツチーム「DRX (ex-Vision Strikers) 」のVALORANT部門に所属するBuZzのインタビューが、rib.ggより公開されています。

k1NgがOn Sla2ersへローン契約で移籍し、Zestがラインナップに復帰するなど、複数の変更を行ったDRXですが、現在開催中のVALORANT Champions Tour 2022 Korea Stage 1 Challengersではグループステージから3勝0敗と圧倒的強さを見せています。

現在はグループステージ1位とMasters出場を目指し駆け抜けるDRXですが、IGLの変更や昨年の大会で得た経験、2022年の目標など、DRXに所属するBuZzがインタビューで語っています。以下、インタビューより引用した文章を掲載しています。

今シーズンは現時点で負けなしと好調な滑り出しを見せていますが、自身のパフォーマンスやチームの状況はいかがでしょうか?

正直なところ、今シーズンはまだ強力なチームと出会っていないと感じています。このまま落ち着いて試合を重ね、この勢いのまま優勝に繋げていきたいと思います。

今シーズンからチェンバーをプレイしていますが、チェンバーをここまで極めることが出来た理由を教えてください。

徹底的にチェンバーを練習し、できるだけ多く経験を積むよう意識しました。また、他の選手の立ち回りを分析し、基本的な動きをコピーし自分のスキルとして吸収しました。

デュエリストからセンチネルへの移行はどうでしたか?

正直に話すと最初は不安でした。しかし、実際にセンチネルを試してみると、自分の弱点も補えつつ、自分の強さを活かすことができると実感しました。私のキャリアを考えても、良い変更だったと思います。

IGLがZestに変更して初の大会になりますが、現状はどうでしょうか。また、Staxとの違いを教えてください。

まず初めに明確にしておきたいことは、Zest、Staxの両者がトップクラスのIGLであることをお伝えしておきます。彼らの指揮の下でプレイすることで、作戦が多く成功しています。

2人の違いを挙げるとすると、Zestは広くマクロ的にゲームを考え、様々な状況で普通とは違った思考を持っていることでしょうか。

昨年のVALORANT Champions 2021で得た教訓と、それをどう活かしていくか教えてください。

昨年の大会では、より多くのアジア、ヨーロッパのチームと対戦することができました。その中で、自分たちの戦い方とは大きく異なるチームとの対戦方法を学びました。そのような環境で練習できたことは良い経験だったと思いますし、今年は他の地域のチームを分析することで、より良い結果が得られると思います。

現在の韓国の競技シーンについて教えてください。王者の座を我が物にするDRXへ最も近いチームはどこだと思いますか?

正直に言います。VALORNAT Champions Tour Koreaに出場している全てのチームが、今シーズンもDRXに追いつくことはできないでしょう。私たちは彼らよりずっと先にいます。

最後になりますが、今年の目標を教えてください。

私たちの目標は変わりません。初の国際大会でのタイトル獲得と、VALORANT Champions 2022での優勝を目指します。

コメント