Riot Gamesは4月25日、VALORANTの新スキンコレクション「RGX 11Z PRO 2.0」を発表しました。クラシック、スペクター、ファントム、オペレーター、バタフライナイフ (近接武器) の5つのスキンを同梱します。

「RGX 11Z PRO 2.0」は、昨年10月に発表された「RGX 11Z PRO」の二作目となるスキンで、試合中のキル数を記録できる"キルカウンター"やオリジナリティ溢れるVFXや銃声が特徴のスキンです。二作目となる今回も同じ特徴を継承し、ヴァリアント (カラーバリエーション) は緑をデフォルトに、青、赤、黄の計4色となります。

新たに発表されたRGX 11Z PRO 2.0について、VALORANTのアートリーダーを務めるKerwin Atienza氏は「RGX 11Z PROは高い反応性と感触、そして機械的な感覚を持つスキンに開発したいと考えました。この目標を達成するため、人間工学に基づいた形状を前提に、従来のスタイルを維持しながら、細かい構造や複雑さを更に追及することに焦点を当てました。」とコメントしています。

「RGX 11Z PRO 2.0」はバンドル価格8,700VP (スキン単体は2,175VP、プレイヤーカードは375VP、ガンバディは475VP)でリリース予定で、日本時間4月28日 (木曜日) にVALORANTのゲーム内ストアでリリース予定です。 

16 コメント

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  1. バンダル価格→バンドル価格
    かな?

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    1. コメントありがとうございます。修正いたしました。

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  2. 初めてナイフのスキン買うことになりそう

    親の金で

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  3. バタフライかっこいいんだけど取り出しモーションがまじで嫌い 別ゲーだして申し訳ないけどcsgoのみたいに綺麗な出し方してくれないかな

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    1. なんかモーションも機械的で早すぎるし
      実際みんなgoのを期待してたから
      いざ実装されたら要望数の割に人気ないっていう

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    2. csgoのモーションよりこっちのほうが好みなんだけど少数派なの?

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    3. まあ期待と違うとは言われてた
      ゲーム内でもってる人も少ないっちゃ少ない

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    4. なんか重厚感ないよな
      おもちゃっぽくて安っぽい

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  4. ナイフがオタ芸の棒にしか見えない

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    1. このスキン買おうか迷ってたけどフレンドにサイリウム見たいって言われて踏みとどまったわ 5000円使わずに済んで感謝

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  5. クラッシックの音がすっごい良い・・・
    デフォルトのオモチャ感が消えて、キレのある音になってる

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  6. rgxのバタフライナイフっていくらするの?

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    1. スキン単体2175vpです。

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    2. 嘘つくなよ4350だろ

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  7. パチンカスだから虹色に光ってると脳汁出る

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