国内を拠点に活動するeスポーツチームのZETA DIVISIONは今日、DepがREJECTへ移籍したことを発表しましたが、CEOを務める西原大輔がDepの離脱や来季に向けた意気込みを自身のXで語りました。シーズン終了後もDepと協議を重ねてきましたものの、本人の意向を尊重して今回の発表に至ったことを明らかにしました。
また、チームにとって代えのきかない重要な存在を失ったこと、近年のリーグでの低迷については結果で評価される競技シーンにおいて、チームの代表として強い責任を感じていると述べました。一方、現在の選手・コーチ陣は厳しい状況の中でも、来季の勝利を目指して日々練習に励んでいると説明。チームとしても、来季に向けて最大限投資をしていき、選手たちを最大限サポートしていくことを語りました。
「シーズン終わりから直近までずっとDepとは会話を続けてきたのですが、様々な事情を考慮し本人の意向を尊重し、今回の発表となりました。 チームとしては代えのきかない特別な選手でしたので、本当に残念ですが、Depの新たな挑戦をどうか応援していただけますと幸いです。 」
「そして、日頃から応援してくださっている皆さまには、来季のValorantチームに対して悲観や不安に感じる方が沢山いらっしゃる事だと思います、『ZETAはもう終わった』と。それほどまでに重要な選手を戦力として失いました。心から申し訳なく思っています。 また、ここ数年のPacificでの低迷についても、改めて情けない気持ちでいっぱいです。」
「私としても、皆さんに勝利という形で恩返ししたいという思いは誰よりも強く、どうすればチームの競争力を保てるか、日々試行錯誤しながら常に考えています。ただ、結果でしか評価されない競技シーンにおいては、チームの代表である私にすべての非があるのは事実です。 一方で、VALORANT部門の選手たち(発表までもう少々お待ちください…!)やコーチスタッフ陣は、こういった厳しい状況や、皆さんの不安な声が耳に入っている環境に関わらず、決して下を向かず、常に前を向いて自分達を信じ、日々練習に励んでいます。」
「彼らは常に勝利を目指し戦い続けますので、どうか、そんな彼らの努力と熱意をどうか応援してあげていただけると嬉しいです。 そしてチームとしても来季の勝利を信じて、気持ちもリソースもコストも、最大限かけて臨んでいますので、引き続きZETA DIVISIONを応援いただけますと、本当に嬉しいです。」
そして、日頃から応援してくださっている皆さまには、来季のValorantチームに対して悲観や不安に感じる方が沢山いらっしゃる事だと思います、「ZETAはもう終わった」と。それほどまでに重要な選手を戦力として失いました。心から申し訳なく思っています。… https://t.co/Gb2k10e9H6
— Daisuke Nishihara // ZETA DIVISION (@TWOF0UR) December 14, 2025
2025年シーズンからはCLZ、TenTen、Depと3人の選手が離脱し、2026年シーズンに向けて改革を進めるZETA DIVISION。直近のオフシーズン大会ではMURASH GAMINGからAbsol、NOEZ FOXXからeKo、ZEAT DIVISION ACADEMYからHoneyBunnyをスタンドインで迎え入れ、Red Bull Home Ground 2025では3位を収めました。先月末にはeKoを正式に獲得したことを発表したZETA DIVISIONですが、来期のロスターに注目が集まります。

コメント