本日4月10日(日曜日)にアイスランド・レイキャビクで開幕した「VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters Reykjavík」グループステージAの初戦にて、DRXがZETA DIVISIONに勝利し、勝者側トーナメント2回戦へコマを進めました。

DRX vs ZETA DIVISION

  •  DRX [2-0]  ZETA DIVISION
    •  DRX [13-02]  ZETA DIVISION (Icebox)
    •  DRX [13-03]  ZETA DIVISION (Haven)

日本代表として今大会に参加するZETA DIVISIONは、グループステージAの初戦で韓国代表のDRXと対戦。勝者側トーナメント2回戦進出をかけ、BO3で対戦しました。

1マップ目はZETA DIVISIONが選択したアイスボックス。ZETA DIVISIONは、DRXのKAY/Oのアビリティ無効化を駆使したセットプレイでエリアを広く取る動きから、ヴァイパー、ソーヴァの解除遅延に苦しめられ、連続でラウンド取得を許します。

crow、Lazの活躍でラウンドを返しますが、前半ラウンドは2-10とラウンドが大きく開き、後半ラウンド移動後もDRXの流れを止めることができず、2-13でDRXが勝利となりました。特に活躍した選手はDRXのMaKo。23キル7デスと、ヴァイパーながら驚異的なスコアを記録しています。

2マップ目はDRXが選択したヘイブン。1ラウンド目はLazの4キルが炸裂しピストルラウンドを取得しますが、DRXはAサイトをアビリティをフルで活用したセットプレイで執拗に攻め続け、ZETA DIVISIONは毎ラウンドスパイク設置を許すラウンドが続きます。

前半ラウンドは1-11と絶望的なラウンド差で折り返し、ZETA DIVISIONは後半ラウンドから起死回生を図りますが、2ラウンドしか返すことができず、3-13でDRXの勝利。DRXが2-0のストレートで、「VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters Reykjavík」の開幕戦で勝利を収めました。

勝利したDRXは勝者側トーナメント2回戦へ進み、Fnatic、NiPの勝利したチームと対戦します。また、敗北したZETA DIVISIONはFnatic、NiPで敗戦したチームと、日本時間で4月13日午前6時に対戦予定です。

試合後インタビュー

まずは試合お疲れさまでした。

Laz:お疲れまでした。

試合を終えていかがでしょうか。

Laz:強かったですね。その一言に尽きます。

戦いを終えたばかりで整理できていないと思いますが、Laz選手が考えるDRXの強さを教えてください。

Laz:細かい連携が滅茶苦茶上手くて、ちょっとびっくりしています。ヨーロッパに来る前より遥かに強くて、戦い方、選択肢の幅が増えたわけではないですが、シンプルに細かい所、やることなすことの熟練度が高くて、手も足も出なかった感じがします。

「ヨーロッパに来る前より成長している」とのことですが、それは大会の動画を見て感じたことでしょうか?それともスクリムから感じたことでしょうか?

Laz:大会の動画もそうですし、たまにスクリムをやってもらっていたりしたので、そこからの判断です。

アイスボックスのKAY/Oへの対処が難しかったと感じましたが、その点について教えてください。

Laz:対処自体についてはそこまでで、最初の4ラウンドくらいが初見殺しみたいな感じで壊された感じもしたんですが、その後の丁寧に出待ちしてからエリアを取り、そのままセットをしてくる動きは、センチネルがいない分強力ではありました。しかし、自分たちの戦い方は間違っていないのかな、と感じました。見直してみないと分かんないですけどね。

リテイク時の顔を出すタイミング、裏回り、正面から顔を出すタイミングがズレちゃって、1人ずつ削られていました。そして、リテイクの要であるセージが先に倒されてしまうなど、細かい点で持っていかれた感じはします。

オフラインが初めての選手もいたと思いますが、リーダーのLaz選手から見た目線を教えてください。

Laz:まだ終わっていないのでとやかく言うことは無いと思いますが、世界大会初戦でこの舞台でしかない緊張感があるので、普通と違うというのは感じますが、次の試合ではできるだけ修正して自分たちのパフォーマンスを発揮していきたいと思います。

応援してくれたファンへのメッセ―ジ、次の試合の意気込みを教えてください。

Laz:1戦目、DRXは本当に強いチームで、結構キツい負け方をしたんですが、できるだけのことを修正し、次の試合に向け、1勝を目指して頑張りたいと思います。

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