アメリカの経済紙フォーブスは9月6日、2022年に活躍したトップクリエイターランキングを発表しました。ランキングは収入、影響力、起業家精神の3つで評価され、トップ50のInstagram、TikTok、YouTubeなどSNSの総フォロワー数は19億人に上るとしています。

1位には2021年の総収入5,400万ドル、総フォロワー数1.62億人を誇るMrBeastなど世界各国の人気インフルエンサーがランクインする中、現在はVALORANTの配信を中心に行うShroudが37位にランクイン。2021年の総収入は200万ドル(約2.86億円)と評価し、総フォロワー数は1,910万人を記録しています。

2013年にCS:GOの競技シーンに参入したShroudは、翌年の2014年にCloud9に加入。20回以上の国際大会、数十回以上のオフライン大会出場など世界トップシーンで活躍し、キャリアを通して21.7万ドルを超える賞金を獲得しています。

また、ランキングにはShroud以外にストリーマー界隈からxQcが12位、Ninjaが19位にランクイン。xQcは2021年の総収入800万ドル(約11.4億円)、総フォロワー数は1,350万人、Ninjaは2021年の総収入1,250万ドル(約17.9億円)、総フォロワー数は6,380万人を記録しています。

5 コメント

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  1. ninjaまだそんなに稼いでたんか

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    1. 2021年だからmixerの契約が大半だと思う

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  2. きっしょいランキング

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  3. ninja年収もフォロワー数も勝ってるのにxQcより順位低いのは起業家精神で大きく負けてるという評価なのか

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