Natus Vincereに所属するCloud、7ssk7、コーチのSmartSevenは9月23日、同チームのベンチに移動したことを発表しました。同チームは今月1日にdinkzj、Duno、zeddyと契約終了を発表しているため、VALORANT部門に所属する全選手を放出しインターナショナルリーグに向け再編成を行います。
We will continue our legacy in Valorant#navination pic.twitter.com/MDw1KQ6SOR
— NAVI (@natusvincere) September 21, 2022
2009年に発足したNatus Vincereは、ウクライナを拠点に活動するeスポーツチーム。現在はCS:GO、Dota 2、VALORANTなど計14部門を保有しており、Instagramのフォロワー数は120万人、Twitterは70万人を誇るなどヨーロッパを代表するチームとして活動しています。
VALORANTの競技シーンには2021年から参入しており、現在はメインチーム、女性チーム、アカデミチームの3部門を保有。メインチームではロシア、ウクライナ人選手を主体としたチームを編成しますが、VCT 2022 EMEA Stage 1、Stage 2、EMEA LCQではプレイオフ通過は叶わず、国際大会出場に届きませんでした。
Riot Gamesは先日、VALORANT Champions Tour 2023のインターナショナルリーグに出場するパートナー30チームを発表しましたが、Natus Vincereはヨーロッパのインターナショナルリーグ選考に見事通過し、来年2月にブラジル・サンパウロで開催されるキックオフトーナメントに出場します。現在はVALORANT部門の所属選手が0人の為、来年に向け大幅な変更が予想されますが、CISの選手を主体としたチームを編成するか、ヨーロッパの国際チームを結成するかなど今後の発表に注目が集まります。

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