北米を拠点に活動するeスポーツチーム「Sentinels」は8月31日、コンテンツクリエイターとしてtarikと契約を結んだことを発表しました。

現在26歳のtarikは、2014年にCS:GOの競技シーンに参入。CLG、OpTic Gaming、Cloud9、MIBR、NRG、Evil Geniusesなど、北米を代表する強豪チームで活動しました。特にCloud9ではCS:GO最高峰の大会"メジャー大会"で北米勢初の優勝を達成し、大会MVPに選出されています。

2021年4月にCS:GOの競技シーンから一時休養を発表後は、Twitch、YouTubeで配信及び動画投稿を中心に活動。2022年9月1日時点でTwitchのフォロワー数218万人、YouTubeのチャンネル登録者数は60万人を誇り、現在はVALORANTの配信を中心に行っています。

今年7月にはShroudの加入を発表したSentinelsですが、tarikの獲得に続き、今後配信業に力を入れ活動を行っていくでしょうか。tarikは昨日に開幕したVALORANT Champions 2022のウォッチパーティーに参加中で、グランドファイナルからはトルコ・イスタンブールに現地参戦する旨を明らかにしています

7 コメント

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  1. 北米版CRになってきて草

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    1. 実績あるけど落ちぶれてるだけのチームだからCRと一緒にされて可哀想

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    2. こんな記事にまでアンチ活動いつもお疲れ様です

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    3. senは腐っても世界撮ってるチームだからCRと一緒は愚弄

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  2. もうストリーマーチーム目指してるでしょ

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  3. 日本のCR見て、優勝目指さず芸能事務所やるのが一番金稼げるって気づいちゃったか

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    1. ストリーマーとプロの兼業の方が盲目的なファンからお金稼げるからそっちにシフトした方が収入面ではいいかもな

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