国内を拠点に活動するeスポーツチームのREJECTは12月14日、VALORANT部門にDepが加入したことを発表しました。ZETA DIVISIONから移籍する形で、ロスターに加わります。4年ぶりのREJECTへの復帰となり、Depにとって初の英語をコミュニケーション言語とするチームへの加入となります。
Welcome back. @Dep_ow
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— ZETA DIVISION (@zetadivision) December 14, 2025
現在24歳のDepは、2018年ごろにOverwatchの競技シーンに参入し、Unsold Stuff Gaming(現在のVARREL)、CYCLOPS athlete gamingといったチームでプレイしました。同年末にはPUBGへ転向し、SCARZやCrest Gamingで活動。2019年には世界大会の日本代表メンバーにも選出されるなど、日本シーンをけん引してきました。2020年にはVALORANTへ移行し、REJECTのVALORANT部門設立メンバーとして参画。First Strike Japan、VCT 2021 JP Mastersで3位を獲得し、シーン黎明期から国内トップで活躍しました。
2021年12月にZETA DIVISIONへ移籍し、日本代表として出場したVCT 2022 Masters Reykjavíkでは自身初となる国際大会ながら3位入賞を達成。また、同年末にはVALORANT Champions 2022への出場を経験しました。翌年に開幕したインターナショナルリーグではVCT PACIFIC 2023 LCQで優勝し、VALORANT Champions 2023への出場を果たしましたが、2024年、2025年はパシフィックで上位入賞に届かない苦しい日々が続きました。
デュエリストを得意とするDepはキャリアを通してジェットのK/Dは1.20、レイズでは1.17、ネオンでは1.11など高いパフォーマンスを獲得。直近のVCT PACIFIC 2025 Stage 2では9-10位に終わりましたが、ヴァイパーやセンチネルを担当する柔軟性を発揮しました。
今回の加入について、Depは「競技シーンから離れることも考えていた中、オーナーの甲山さんから熱意あるオファーをいただき、REJECTへの加入を決意しました。 これまでの競技経験を最大限に活かし、VCJの舞台で結果を残せるチームづくりに貢献できるよう頑張ります」とコメントを残しました。
また、ZETA DIVISION側の発表では「長い間ZETA Depの応援ありがとうございました!応援してくれる方のおかげで約4年頑張れたと思います。Tier1での活動を諦めた大きな理由としては、VCT Pacificに挑戦し続ける為に必要な気力や技術面が個人的に低下してきた為、そして英語ロスターでの活動や今までの経験を活かした若手の育成など、新しい挑戦をしたい気持ちが芽生えた為です。新天地でも応援してくれると助かりやす」とコメントを残しました。
新たにDepが加入したZETA DIVISIONのロスターは以下になります。残る1名は現時点で不明ですが、先日には韓国人選手であるXoNsの加入が報じられていました。
hiroron
Yoshiii
Jremy
Dep
Egi(ヘッドコーチ)
yuichris(アシスタントコーチ)
Metasla(アナリスト)


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