ドイツを拠点に活動するeスポーツチーム「G2 Esports」は10月17日、VALORANT部門に所属する全選手と契約を終了したことを発表しました。VALORANT部門は事実上の解散となり、所属選手は移籍金が発生しないフリーエージェントとして放出します。
The end of an era 🫡 pic.twitter.com/dJRI4Zou37
— G2 Esports (@G2esports) October 18, 2022
G2 Esportsは、2013年に設立したeスポーツチーム。League of LegendsやCS:GO、Apex Legends、Rainbow Six Siege、Rocket League、Fortniteなど幅広いタイトルで活動し、各タイトルで世界トップクラスの実力を有します。
VALORANTには2020年6月に参入し、Mixwellを筆頭にヨーロッパの実力派選手を獲得。競技シーン黎明期には6大会で連覇を遂げるなど、ヨーロッパを代表するチームとして活躍。VALORANT Champions Tour 2021開幕後はメンバー変更を繰り返すなど浮き沈みあるシーズンを迎えますが、VCT 2021 Stage 3 Mastersでは4位入賞、VCT 2022 Stage 1 Mastersではプレイオフ進出と国際大会で堅実な結果を残しました。
昨月にはG2 Esportsのオーナーを務めたCarlos "Ocelote" Rodríguezがアンドリュー・テイト氏のパーティーに参加したスキャンダルを受け、VALORANT Champions Tour 2023のパートナーシップに落選したと報道。パートナーチーム落選後はVALORANT部門所属選手はオファーを公開し、新たな所属先を模索することを明らかにしていました。
今回、解散を発表したG2 Esportsのラインナップは以下になります。現時点でVALORANTに今後再参入するか不明ですが、先日にはMixwell、AvovAのHeretics移籍が報じられており、現ラインナップは空中分解する形になると見られています。
Auni "AvovA" Chahade
Žygimantas "nukkye" Chmieliauskas
Aaro "hoody" Peltokangas
Johan "Meddo" Renbjörk Lundborg
Oscar "Mixwell" Cañellas Colocho
Daniil "pipsoN" Mesheryakov(コーチ)

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