Sacy、pANcadaがSentinelsに加入、Cloud9にyayが加入など世界各地の強豪選手がインターナショナルリーグ加盟チームへ移籍する昨今の競技シーン。世界屈指のコントローラー使いとして知られ、その去就に注目が集まるOpTic Gaming所属のMarvedですが、VALORANTの競技シーンから一時休養を計画していることを明らかにしました。
VALORANTの競技シーンはオフシーズンに突入し、現在はTwitchでの配信活動を中心に行うMarved。先日、Twitchで行った配信でMarvedは「今は家で過ごしたいと考えています。まだLA(ロサンゼルス)には移住したくありません。」と言及。ロサンゼルスは来年開催するVALORANT Champions Tour 2023のアメリカリーグ開催地であり、リーグは数ヵ月にかけ行われるため移住する必要がありますが、ロサンゼルスへ移住したくない意向を示しました。
続けて「昨年から多くの試合を重ねてきましたが、少し疲れています。フランチャイズリーグのためにはロサンゼルスに移住しなければいけないし、まだその時期じゃないと考えています。」と語り、燃え尽き症候群のような症状に陥っていることを明らかにしました。
また、配信には「!franchising」のコメントに対し自動返信(Nightbot)が設定されています。自動返信では「フランチャイズリーグ加盟チームからオファーを頂きましたが、燃え尽きた感覚があります。VALORANTの競技シーンは海外渡航が多いため、家族や友人、恋人と共に生活する時間が少なくなりますので、私は休養を取ることにしました。とは言え、ここでプロのキャリアを終わらせるわけでなく、今現在は休養を頂いている形となります。」とコメントしています。
2020年にVALORANTの競技シーンに参入したMarvedは、世界屈指のコントローラー使いとして知られ、OpTic GamingではVCT 2022 Stage 1 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2022では準優勝、VCT 2022 Stage 2 Mastersで3位入賞などチームを支えるコントローラーとして活躍。昨月にはパートナーシップ落選を受け事実上の解散となったOpTic Gamingですが、Marvedの今後に注目が集まります。

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