昨日、FunPlus PhoenixからNatus Vincereへの移籍を発表したShao、SUYGETSUの2人ですが、Liqupediaのプロフィールページからロシア国旗の削除を要求したことが各選手の個人ページから明らかになっています。
Liquipediaとは、大会や選手の移籍などeスポーツに関連する情報を網羅するWikiサイトです。直近半年の月間訪問者数は2,000万人~5,000万人と世界中のeスポーツファンが利用するサイトで、更新スピードの速さや正確な情報から信頼ある情報源として広く認知されています。
そんな、昨日11月8日、Shao、SUYGETSUのプロフィールページが更新。国旗がロシア国旗から無色の国旗に差し替えられ、中立的立場(Non-representing)と記載が更新されました。両者の選手説明では「ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア国旗で表記することを希望せず、無国籍としてLiquipediaに個人情報を掲載するよう要望を受けました。」とコメントが記載されています。
Redditでは「Natus Vincere移籍に伴い、チーム側から依頼を受けたのではないか(Natus Vincereはウクライナ拠点のeスポーツチームでロシアに居住し同国に税金を納める選手とは契約を締結しない意向を明らかにしている)」といったコメントが多数見られますが、「Natus VicereのCS:GO部門の選手は現在もロシア国旗であるため、Shao、SUYGETSUの個人的選択である可能性が高い」など様々な意見が寄せられています。
また、Natus Vincereの公式サイトを始め、VLR.gg、THESPIKE.GGなど複数のメディアがShao、SUYGETSUの国旗を差し替えており、選手の意見を反映した取り組みを行っています。


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