インドを拠点に活動するeスポーツチームGlobal EsportsのCEOを務めるSinha氏は1月24日、北米のVALORANTトッププロの給与相場を自身のTwitterで明らかにしました。
Sinha氏はTwitterに寄せられた「北米プロの月給は35,000ドル-40,000ドル(約450-520万円)。ヨーロッパは最大25,000ドル(約320万円)で、平均は10,000ドル-12,000ドル(約130-160万円)です」のコメントに対し、「これらはTier1の給与で、特にトッププロの給与です」と回答。北米やヨーロッパのTier1の給与は概ね間違っていないと指摘しました。
続けて「Tier1.5、Tier2、Tier3の給与はそれよりずっと低く、北米、ヨーロッパの給与は皆さんが想像するスケールではありますが、殆どのチームにとっては非現実的な価格でしょう」とTier1の給与には同意した上で、全てのチームに該当する話ではないと付け加えました。
#JustSaying this is Tier 1 (ofc referring to the top echelon of players whose value is a lot more than JUST their gameplay)
— Dr Rushindra Sinha (@RushindraSinha) January 24, 2023
T1.5-T2-T3 are significantly lesser ofc
NA/EU salaries scale based on ‘projected’ monetization which is also an unrealistic expectation for MOST orgs 🙄 https://t.co/H1ZEJkPeFy pic.twitter.com/4UqDAL5ugA
Sinha氏が指摘した給与相場にはG2 Esportsに所属するShahZaMも言及しており、先日には自身の配信で「間違ってはいません。何だったらyayとTenZはそれ以上の給与を受け取っており、北米の給与は物凄く高騰していると思います」とコメントしていました。
なお、Sinha氏がCEOを務めるGlobal Esportsは、インド拠点のチームながら元XSETのAYRINを始め、元ORDERのWRONSKI、韓国出身のBazzi、t3xture、インドネシア人選手のMonyetなど多国籍の選手を有していることから、Sinha氏の発言は信憑性高いものと見られています。

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