FNATICの優勝で幕を閉じたVCT 2023 LOCK//INですが、今大会で行われた計31試合の各マップのリテイク成功率をBleed Esportsのアナリストを務めるOminousが算出しました。

VALORANTの競技シーンには現在7つのマップが採用されていますが、各マップのリテイク率は以下の通り。最もリテイクが簡単なサイトはヘイブンのBサイトで成功率はは41%と他マップより10%以上高いスコアを記録しました。一方で最もリテイクが難しいサイトはアセントBサイト、パールBサイト、スプリットBサイト。成功率は29%で、単純計算で3、4回に1回リテイクに成功する計算となります。

またOminousは「アイスボックスはディフェンダー側にとってリテイクがしやすいマップであり、両サイト共にリテイクの成功率が高いです」言及。続けて「ヘイブンBサイトのリテイク成功率は昨年から依然として1位でした」とコメントしました。

なおリテイク成功率はチームのプレイスタイルやエージェント構成、残り人数次第で大きく変化することに加え、上記は競技シーンの統計であるため、一概にお勧めすることはできませんが、状況次第で参考にしてみてはいかがでしょうか。

4 コメント

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  1. まあそうだろうな

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  2. 上に5人乗ってる上にモクいないけどなにやってんだ?

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    1. 1V5の状況でセージ壁使って5人全員でピークしてる状況。

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  3. ヘイブンBは引いてロングからとかできないし斜線組むのに問題がありすぎるからな

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