韓国では現在、VCT 2023 Masters Tokyo出場をかけたVCT PACIFIC 2023が開催中。今大会に出場するPaper Rexは2日目、DetonatioN FocusMeと対戦し見事2-0で勝利を収めましたが、ロータスで見せたエージェント構成の裏話をコーチのalecksが語りました。
基本的にロータスではジェットやレイズ、ネオンをデュエリスト枠で起用することが大半ですが、Paper Rexはセカンドデュエリスト枠でヨルを選択。ヨルを選択したf0rsakeNは最終スコア11キル22デスと芳しい結果は得られませんでしたが、テレポートやデコイで敵を揺さぶる戦術を披露しました。
所謂オフメタ構成を取ったPaper Rexですが、試合後に行われたメディア向け記者会見でPaper Rexのヘッドコーチを務めるalecksがヨルを選択した理由について言及。またエージェント構成の裏話を語りました。
「正直な所、あまり練習していません。(チームメイトのJingggを見ながら)練習期間は2日ほどでしょうか。恐らくヨル構成は2日しか練習していないと思います。お気に入りのエージェント構成ですが、まだまだ未完成です。まだ調整が必要です。」
「VALORANTは13ラウンドで勝敗が決定するゲームです。そのため普段慣れないエージェントがいるだけで、敵はマップのコントロールを失い、簡単に体制を崩してしまいます。そういった意味でも、私たちはヨルを構成に取り入れたかったのです。」
初戦でDetonatioN FocusMeに勝利したPaper Rexは次戦、日本時間4月2日午後6時にフィリピンのTeam Secretと対戦予定。インタビューでは「ヨル構成は未完成」と語ったPaper Rexですが、今後他マップでもオフメタのエージェントを取り入れた構成は見られるでしょうか。今後の試合に注目が集まります。


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