Riot Gamesは3月28日、VALORANTのパッチノート6.06を公開しました。今回のパッチではゲッコーのモッシュピットが弱体化を始め、ローススの破壊可能な扉のエフェクトの改良、エージェントの色つき輪郭を非表示にする機能の追加などが行われます。
以下、パッチノートから引用した文章を掲載しています。
こんにちは、Jo-Ellenです。
今回のパッチノートは短めです。ゲッコー、ロータス、エージェントの輪郭に変更を施しました。
エージェントのアップデート
ゲッコ
- モッシュピット(C)
- KAY/Oの「フラグ/メント」(C)やブリーチの「アフターショック」(C)などのアビリティーと比べ、「モッシュピット」がオブジェクトに与えるダメージは一貫性に欠けていました。
- オブジェクトへのダメージが減少:2.5x >>> 1x
- ウィングマン(Q)
- 生き残っているのがウィングマンのみという状況になると、ウィングマンは必ずデスするように
マップのアップデート
ロータス
- AリンクとAメインの間にある破壊可能な扉の破壊時のビジュアルエフェクトを改良し、エフェクトの間も向こう側が見やすくなるように調整
ゲームシステムのアップデート
- エージェントの輪郭とフレネルエフェクト(エージェントの色つき輪郭)を非表示にする機能を追加
- 設定 >> 一般 >> 「その他」にある「輪郭とフレネルエフェクトを非表示にする」オプションで表示/非表示を切り替え可能
不具合修正
エージェント
- 「ウィングマン」で実体のない状態のプレイヤーをスタンできないように修正
ゲームシステム
- 試合の読み込み時に、マップの下の正しくない景色が表示される場合がある不具合を修正
ソーシャル
- 曲折アクセント記号(^)付きの文字で始まるウィスパーを送れない不具合を修正。これからは「^w^」のような可愛い顔文字をウィスパーで送れるように
- ミュートしている相手のピンアイコンが表示される不具合を修正。これからはミュートした相手のピン表示が正しく非表示に
- エージェントが視界を奪われると、ボイスチャットUIが見えなくなる不具合を修正。エージェント自身は何も見えない状態でも、プレイヤーはUIの確認が可能に
- パーティーへの招待が無効になった後も「参加する」ボタンが有効のままになる不具合を修正
- フレンドリストの検索中、パーティーに参加中の人数が正しく表示されない不具合を修正
- ソーシャルパネルをスクロールすると、エージェント一覧など他のUIがスクロールされることがある不具合を修正
- フレンドリクエストの自動辞退が有効だと、フレンドリストが見えにくくなる不具合を修正
こいつら新キャラ出すたび一貫性壊してるよな、分かりきってた
返信削除オブジェクトダメージは分かっててやってたのね。無能と
返信削除そのうち輪郭なしでしかプレイできなくなるという伏線か!?
返信削除ヒント!おんと!おふができるよ!
削除>>生き残っているのがウィングマンのみという状況になると、ウィングマンは必ずデスするように
返信削除味方全滅12-11でウィングマン解除で勝てたことあるけど
これからは無くなっちゃうのか
輪郭なし雰囲気出そうでちょっと楽しみ
返信削除結局見づらくて諦めそうではあるけど
^w^
返信削除コメントを投稿
公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。