アセンショントーナメント出場をかけたVALORANT Challegers Leagueが各地域で開催中ですが、北ヨーロッパで行われるVALORANT Challengers 2023 Northern Europe Polarisがスポンサー撤退により経営難に陥っていると報じられています。

発端はMoist Esportsのヘッドコーチを務めるTanizhqがTwitterで共有した1通のメール。大会を運営するPromodから受け取ったメールで、スポンサー撤退により規模を縮小することを余儀なくされているといった内容が書かれています。

また現在は大会運営が「資金を投入して大会を運営している」と記載されており、今後も大会を継続するために、配信試合や動画コンテンツの減少、ソーシャルメディアの管理など経費削減に努めているとしています。

実際、直近数週間、Polarisの公式Twitterは試合の結果報告のみで、日本やブラジル、アメリカの公式Twitterのようなコンテンツ投稿は行っていません。またプレイオフに出場するチームも8チーム中6チームがアマチュアチームと、競争力の低下も問題視されています。

Promodは現在、来月の開幕に迫るSplit 2に向け人気ストリーマーやインフルエンサーと協力しウォッチパーティーを行うことでスポンサーやパートナー企業の確保に努め、資金調達に注力しています。

また今回の問題を呈したTanizhqは「Promodを非難するべきではない」と言及。「資金が足りないと言うことは、視聴者が少ないということであり、単純にスポンサーが興味がないことを示しています」とコメントを残しています。

なお、VALORANT Challengers 2023 Northern Europe Polaris Split 1は既に終了しており、MagnumやMistic、Enzo、ShadoWが在籍するApeksが決勝でFOKUSを破り優勝を果たしました。

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