Riot Gamesは3月17日、VALORANT Challegers Japan 2023 Split 1のパートナー企業として、イオンモール、上新電機、タビオ、南海電気鉄道、eスタジアムと契約を締結したことを発表しました。

今回新たに5社と契約を結んだことで、パートナー企業は計15社に拡大。GALLERIA、ZOWIE、nosh、VARMILO、Ducky、ふもっふのおみせ、Red Bull、モスバーガーに加え、イオンモール、上新電機、タビオ、南海電気鉄道、eスタジアムの計16社となります。

また、明日からVALORANT Challegers Japan 2023 Split 1のオフラインプレイオフがインテックス大阪で開幕。明日3月18日はFENNEL vs SCARZ、明後日3月19日は前日の勝者チームとCrazy Raccoonによる決勝が行われます。

7 コメント

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  1. スポンサーつきまくりでワロタ。これならバロ部門作るとこも増えるし、撤退もしないか。

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  2. スポンサーつきまくるのは良い環境が出来始めてる証拠ってことでOK?

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  3. これでもっと賞金とか公式大会外の公式イベント増えてチームや選手に還元されるみたいな循環ができるといいね。

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  4. 若者にアプローチしたい企業は、こういうeスポーツイベントのスポンサーになった方が良いよね。
    ゲーム内アイテムに課金する事が習慣化している、お金に余裕のある家庭の学生を取り込める機会はデカい

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  5. インテ大阪開催の見返りだな
    チケットが瞬殺したのも含め今後も何かと大阪でリアイベありそう

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  6. 一つ前の北欧トーナメントのスポンサー撤退記事と対照的で興味深い

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    1. 時間差で同じ様になる

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