今月11日、アメリカのeスポーツチーム「Disguised」に電撃加入を発表したyayですが、同チームのオーナーを務めるDisguisedToastがyayが加入した経緯を、ジャーナリストのGeorge Geddesのインタビューで明らかにしました。

DisguisedToastはインタビューで、yay本人から届いた1つのダイレクトメッセージから関係がスタートしたと言及。Disguisedは当時1人メンバーが欠けていたタイミングだったため、試しにオファーを出してみたら契約に繋がったと明らかにしました。

「2月26日、yayが突然DMを送ってきました。彼が私を知っていることに驚いたし、本当に光栄でした。確かCloud9がロール問題を抱えていた時だったと記憶しています。私が当時想像したことは、彼が従来のeスポーツシーンの在り方に対して、少し疲れてしまったのかなと感じました。」

「当時彼はフリーエージェントと聞いていたし、もしかしたら私たちチームに加入してくれるのかもしれないと思いました。そこで彼に『もし君が僕たちのことを気に入ってくれて、そして僕たちのチームが君を気に入ってくれた場合、試してみないか?ここで上手くいけば、一緒に戦おう。』とメッセージを送りました。そしたら彼は『YES』と答えてくれました。」

Disguisedは、Twitchのフォロワー数279万人を誇る人気ストリーマーDisguisedToastが自費で立ち上げたeスポーツチーム。今年1月に発足しばかりでスポンサーもないながら、VCL 2023 NA Split 1ではオープン予選を突破し見事8位入賞を果たしました。

新たにyayが加入したDisguisedは、今月18日に開幕するVCL 2023 NA Split 2に出場予定。VCT 2024のインターナショナルリーグ昇格をかけたアセンショントーナメント出場を目指し、優勝を狙います。

14 コメント

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  1. 宛先間違えたんだろ

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  2. 色々あって燃え尽きて今は競技シーンの第一線からは距離を置きたい感じなのかもな

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  3. もともとandboxにいたんだっけ?
    そっからenvyでめっちゃ名をあげてトップシーンで走り続けてたし燃え尽き症候群とは行かないまでも少し疲れたのはありそう

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  4. 無駄に契約金高い割にまともに使えるピックせまいからね

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    1. でもアスパスもダークも、トップチームは基本エースプレイヤーはキャラプール狭いし、周りが合わせピックするだけの価値はあると思うんだけど、、、実際トップチームはそれで上手くいってんだし

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    2. derkeはむしろデュエ全般出来る器用なデュエだった記憶あるんだけど気のせい?

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    3. 多分みんながここで思うのはレイズの差なんよ、ヨル、ネオンはトップ層ほぼどこも使ってないし、フェニ、レイナは誰でもできるから論外、ジェットもみんなできて当たり前。つまりレイズの差、でもレイズ強いマップでも出さないでジェット採用してるとこ山程あるからどうなんやとも思う

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  5. ティア1で拾ってもらえるつもりだったのかな

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  6. 規約上の問題とかでリーグ参入はすぐできないから一時的に入れてもらってるみたいなことはあるんじゃない?そう言うルールがあるかは知らんけど

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  7. あまりにもチェンバーとyayのシナジーが高すぎて、yayの価値を爆増させちゃったんだろう。それでもtier1の実力はあるし、ロールを考えずに選手を採って失敗した例になるのかな。

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    1. 結局後先考えてなかったC9側が悪いよ

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    2. ロールも考えずに寄せ集めたc9がわるいよな
      うまく飼えなかっただけじゃん

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  8. でもGlobal Esportsはかなりうまく行ってるよね、WRONSKI Bazzi t3xture SkRossiの前チームでデュエやってた選手をうまくチームに落としこんでたし。

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    1. 1-4がうまくいってるとかwww

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