Riot Gamesは4月22日、北米サーバー限定で配信するVALORANTのPBE(パブリックベータ環境)サーバーのパッチノート6.08を公開しました。
今回のパッチではキルジョイのナノスワームの視認半径拡大やロックダウンのインジケーター削除を始め、様々なアビリティの調整が行われます。以下、パッチノートを抄訳した文章を掲載。なおベータ環境のため、正式リリース時に予告なく変更される可能性があるためご留意ください。
エージェントのアップデート
ゲッコー
- ウィングマン(Q)
- ウィングマンのスパイク設置と解除のオーディオを改善しました。
- ウィングマンのスパイク設置と解除の音は、慌ただしい戦闘状況下で聞こえづらい問題がありました。今回の変更により、よりハッキリと聞こえるようになります。
- ゲッコーのゲーム内アイコンを更新し、よりハッキリと見えるよう視認性を向上させ、品質の改善を行いました。
via @Shiick https://t.co/8PQBxMtLWO pic.twitter.com/8U4m7cCQnP
— VALORANT4JP (@VALORANT4JP) April 22, 2023キルジョイ
- ナノスワーム(C)
- ナノスワームの視認半径を350→525に拡大しました。
- ナノスワームのオーディオを更新しました。
- キルジョイが倒されたり、抑制(アビリティ無効化)された場合、オーディオループもオフになるようになりました。
- 敵がナノスワームを破壊した際の、フィードバック(通知)を改善しました。
- ナノスワームが無効化された際に、ナノスワームの位置が分かるようになりました。
- その他のアビリティ
- ロックダウンが破壊されたときのビジュアルを更新しました。
- 敵がロックダウンを発動した際、黄色の警告インジケーターを削除しました。
- タレットとアラームボットが無効になった際の音声を更新し、より分かりやすいようになりました。
その他のエージェントの修正
- ブリムストーンのスカイスモーク(E)、オービタルストライク(X)、オーメンのフロム・ザ・シャドウ(X)は、マップ上で正確な位置に展開、もしくは発動できるように、ターゲットビジュアルが更新されました。
マップのアップデート
- リワークされたバインドが、コンペティティブとアンレートのローテーションに追加されました。
- アイスボックスは、コンペティティブとアンレートのローテーションから除外されました。
既知の問題
- クライアント内でロケール(言語)を変更した際に問題があることを確認しています。ロケールの更新は、Riot Clientを通じて行う必要があります。
- 稀にサウンドエフェクトが流れない問題があることを確認しています。現在調査中で、詳細が分かり次第、お知らせします。
ゲッコーだけポリゴン丸出しみたいな見た目してたけど直ったんか
返信削除調整班変わったんかってくらいクソだな
返信削除そんな怒るほど酷い調整なくね
削除キルジョイ使いが透けてる
削除実際どうなん
返信削除ナノスワーム投げ入れるのが増えたら逆に手強くなりそうだけど
キルジョイばかりはどのスキルも強くて実際使ってみないとなんともってとこあるよな
削除お手軽時間稼ぎ強すぎるからしゃーない
返信削除設置型モロは確かに強すぎるかもしれんが、ちゃんと強くないとラッシュが通りまくって面白くなくなるというね
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