韓国では現在、国際大会進出をかけたVCT PACIFIC 2023が開催中。現在2勝6敗でレギュラーシーズン敗退確定となったTalon Esportsですが、同チーム所属のPatt(Patiphan)がプレイオフ進出を逃したのは自身のせいと謝罪を行いました。

今年2-3月にブラジルで開催されたVCT 2023 LOCK//INではMIBR、Evil Geniusesを破り8位入賞を果たしたTalon Esprtsですが、VCT PACIFIC 2023では開幕から4連敗と苦しいスタートを切りました。

度重なるエージェント構成の変更やメンバー入れ替えを乗り越え、シーズン中盤ではZETA DIVISION、Gen.Gに勝利を収めますが、昨日、Rex Regum Qeon(RRQ)に1-2で敗れレギュラーシーズン敗退が確定しました。

RRQ戦ではジェット、レイズ、ハーバーを起用し44キル40デスとチームトップのスコアを記録したPattですが、試合終了後に自身のTwitterを更新。「プレイオフを前にして、RRQが大きく成長したことに賞賛を贈ります。プレイオフ進出を逃したのは、シーズン序盤の私のせいです」と、プレイオフ進出を逃したのは自身のせいだとファンに謝罪を行いました。

今大会ではハーバーやブリーチ、アストラ、キルジョイ、ジェット、ゲッコーなど計9人のエージェントを操ったPattですが、シーズン序盤は戦績が安定せず、エージェント構成や作戦を試行錯誤する様子が見られました。

シーズン序盤の連敗について、Pattは昨月にインタビューで「ロスターに参加してから、スクリムの練習期間は1週間しかありませんでした。最初の2試合はエージェント構成や役割を何度も変更していたので、パフォーマンスが不安定でした」と述べ、デュエリストからフレックスに移行した経緯や自身のパフォーマンスに不満を漏らしました。

中盤から勢いを見せたものの、序盤の連敗が響きプレイオフ進出を逃したTalon Esportsですが、7月に開催予定のLCQ(ラストチャンス予選)ではチーム内の問題や課題を修正し、VALORANT Champinos 2023への出場を掴むことはできるでしょうか。

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