韓国を拠点に活動するeスポーツチーム「T1」は5月5日、ストリーマー部門に元F4QのBunnyが加入したことを発表しました。

現在24歳のBunnyは、2016年にOverwatchの競技シーンに参入。OverwatchではBK Stars、Lunatic-Hai、Seoul Dynasty、Los Angeles Valiantなどトップチームで活動し、2018年にはOverwatch League 2018で4位入賞を経験しました。

そして2020年、VALORANTの競技シーン転向を発表。Overwatchの元プロ選手や人気ストリーマーと共にF4Qを結成し、翌年9月にはアマチュアチームながらドイツ・ベルリンで行われた世界大会VCT 2021 Stage 3 Mastersに出場。しかし大会終了後にF4Qは解散し、Bunnyは競技シーンから引退することを明らかにしました。

引退後はTwitchでの配信やYouTubeの動画投稿を中心に活動。YouTubeの登録者数は23万人を超え、動画の総再生回数は1億回を突破するなど人気ストリーマーとして活動の幅を広げています。

また今回のT1加入について、自身のTwitterでは「F4Qの時の活躍を覚えてくださる方が多いと思いますが、私は現在、配信と動画投稿に注力しています。これからのT1とのコラボや更なる活躍にご期待ください」とコメントしました。

6 コメント

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  1. Bunnyのレイズを大会でみてぇよ…

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  2. いまだにバインドマッチポイントのジャッジが忘れられない

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  3. 試合出て下さいお願いします

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  4. ナンバーワンれいずきたぁ

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  5. 前act18位くらいだったよね
    またプロシーンでみたいなあ

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  6. ソルダムもストリーマーなっときゃよかったのに
    ストリーマーにしては強くても魅せプするならプロでやる必要ない

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