シンガポールのeスポーツチームPaper Rexに所属するBenkaiは6月27日、VALORANT部門のベンチに移動した理由を自身のTwitterで明らかにしました。

Paper RexのVALORANT部門創設メンバーとして加入し、VCT 2022 Stage 2 Mastersでは準優勝を果たすなどアジアトップチームの一員としてシーンを駆け抜けてきたBenkaiですが、今月4日にはVALORANT部門からベンチ入りを発表しました。

今回声明では過去数ヵ月間で疲弊してしまったことを指摘し、今後の予定は現在未定と言及。選手を続けるのか、キャスターとして新たな一歩を歩み出すのかはまだ確定していない一方で、ファンの皆を笑顔にさせることが今後自分が目指していきたいことと語りました。

「皆さんこんにちは!これを読むほとんどの人が私のことを"Benkai"と呼んでいると思いますが、今日はベネディクト(Benkaiの本名)としてお話しします。

正直に話すと、この数ヵ月は私にとって大きな負担となり、信じられないほど疲れ果ててしまいました。大会を終え一段落した今、私に何が起きているのか、そして今後どうするかを伝える義務があると思います。

しかし、実際のところ、この先どうすればいいか自分でも分かりません。今は家に戻り、ゆっくり休んで考えをまとめる時間ができたような気がします。愛する人と一緒に過ごしながら、将来について考えたいと思っています。

今、私が間違いなく認識していることは、皆さんを楽しませることに誇りと喜びを感じていると言うことです。デスク上であれ、ステージ上であれ、それが私が今やりたいことです。

前者を追求したいのか、後者を追求したいのか、あるいはまったく違うことを追求したいのか。正直なところ全く分かりません。VCTで皆さんに笑顔をお届けできたことは光栄でしたが、そろそろ一歩引いて、自分の幸せはどこにあるのかを見つけることに集中したいと思います。」

コメント