ロサンゼルスでは現在、VALORANTの世界大会VALORANT Champions 2023が開催中。グループステージ1位通過でプレイオフ進出を決めたEvil Geniusesですが、同チームに所属するDemon1のプレイには賛否の声が上がっています。

FunPlus Phoenix、FUT Esportsを破りプレイオフ進出を果たしたEvil Geniusesですが、エースDemon1が対戦相手に対し、死体撃ちや死体上の屈伸などバッドマナーを繰り返したことで一部では批判が殺到。確かな実力を持ちながらバッドマナーを繰り返すことで、コミュニティでは「悪役」のレッテルが張られました。一方、シーンの盛り上がりに貢献していることで称賛の声も上がっています。

賛否の意見が集まる中、FUT Esports戦後の記者会見で問われた「悪役というレッテルが張られていることについてどう思いますか?」の質問に対し、Demon1は「正直なところ、皆さんが何と言おうと私には関係ありません。好きなように呼べばいいと思います」とコミュニティから何と言われようと気にしない姿勢を見せました

人気ストリーマーのTarikは「eスポーツには悪役が必要だ」と指摘する中、今大会優勝候補のFNATIC所属のAlfajerはDemon1のプレイスタイルについて言及。自身の配信で「彼には本当にイライラしました。彼らとは対戦したくありません」と、死体撃ちなどバッドマナーを批判しました。

続けて「いや、やっぱり対戦しましょう。彼をキルするたびにティーバッグ(死体上での屈伸)をしてやります」と述べ、もしプレイオフで対戦することになった際、Demon1が行う行為をそのまま返すと語りました。

また、FNATICのキャプテンBoasterも本件について言及。「中国のファンのためにも、プレイオフでEvil Geniusesと対戦したいです。彼らの体に弾丸を射込みたいです。もし彼らが悪役だとしたら、私たちは白の騎士になりましょう」とインタビューで語りました。

SNSや配信、インタビューなどで互いにせめぎ合う両チームですが、VALORANT Champions 2023のプレイオフは8月24日に開幕。プレイオフに進出する残り4チームに注目が行く中、今後発表予定の対戦組み合わせに注目が集まります。

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