ロサンゼルスでは現在、VALORANTの世界大会VALORANT Champions 2023が開催中。先日ウクライナのNAVIを破り見事グループステージ1位通過を決めた韓国のDRXですが、1マップ目のバインドでヨルをピックした理由をRbが記者会見で語りました。

グループステージ通過おめでとうございます。今日のパフォーマンスについてどう感じていますか?

termi:まずはありがとうございます。間違いなく厳しい試合の1つでしたが、バインドで大逆転を果たした選手たちを誇りに思います。

これまで緊迫した試合が続きましたが、2試合を振り返ってみてどう感じますか?

Stax:LOUD、NAVIともに厳しい試合となりました。時間を戻してもう一度戦うなら、ミスをしなければもっと簡単に勝てたかもしれないと感じました。

3マップ目のオーバータイムでは選手たちにどのような声をかけましたか?

termi:アタッカー側では焦りからのミスが見えたため、それを修正しました。またディフェンダー側では勝率の高い配置を伝え、選手たちがそれをうまく実行してくれました。

アセントではなくスプリットを選んだ理由を教えてください。

termi:個人的にNAVIはスプリットが苦手だと思っていましたが、実際に対戦してみたら彼らの方が一枚上手でした。アセントは昨年の世界大会でオーバータイムを何度も経験していたため、簡単に勝てないと思いピックしませんでした。

Mastersの時より好調な様子が伺えました。以前のインタビューではMaKoが指示を出していると仰っていましたが、それがプレッシャーを和らげ良いプレイに繋がったのでしょうか?

Stax:プレッシャーが和らいでいるのかは分かりませんが、指示を複数人で行ったことで確実に楽になった部分はあります。現在は4人で作戦を出し合っています。

termi:IGLはStaxですが、セカンドコーラーとしてMaKoが手助けしてくれる形です。

LOUD戦では落としてしまったロータスですが、どのような調整を行ったのでしょか?

termi:パシフィックリーグではロータスをバンし続けていたのですが、Championsで再びマッププールに入れようとなりました。試合経験が少ないため、不十分な部分もありますが、そこまで大きな問題ではないと思います。今後さらに調整が必要でしょう。

バインドではヨルをピックされましたが、ヨルを構成に取り入れた理由を教えてください。

Rb:実は100 ThievesとSentinelsがバインドでヨルをピックした試合を参考にしています。メンバー全員で試合を見た後、ヨルの長所と短所を天秤にかけ、更に議論した上で、彼を起用することに決めました。

初めてヨルを使ってみた時は、チームメイトとまるで違うゲームをしているように感じました。メンバーのためにプレイするときもあれば、自分勝手なプレイもできます。ヨルの最大の長所はその自由さで、どこにでも行くことができ、意思決定の幅を広げることができます。

私はヨルがかなり有能なエージェントだと考えています。フラッシュを持っているため、自分だけでキルを取りに行くこともできます。彼は非常に優れたエージェントです。

プレイオフで対戦したいチームはありますか?

BuZz:グループステージ初戦を落としてしまいましたが、T1と対戦したいです。同じ韓国チームで、パシフィックリーグでは何度も対戦してきました。同じチームで活動した選手もいるので、より高い場所で対戦したいです。

DRXはエージェントプールが豊富ですが、その構成はどのようにして決定しているのでしょうか?

termi:大会によって異なりますが、即興で変えることもあれば、当時のメタによって決定することもあります。長い間一緒にプレイしたことが即興で合わせることができる大きな強みになっていると思います。

ロサンゼルスで一番おいしかった食べ物を教えてください。

MaKo:韓国で食べた韓国料理より美味しい料理がここ、ロサンゼルスにありました(笑)。スンドゥブチゲが美味しかったです。

グループDではどのチームが勝ち上がってくると思いますか?

termi:残りのチームでどこが上がってくる全く予想できませんが、個人的にはまたNAVIが勝ち上がってると思います。

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