昨日、東京の両国国技館で開催されたRed Bull Home Ground 2023の決勝でCloud9を下し見事優勝を果たしたFNATICですが、同チームに所属するAlfajerが現在担当するセンチネルを「一度もやりたいと思ったことはない」とインタビューで言及しました。
ウォッチパーティーを行っていたトルコの人気ストリーマーwtcN氏の配信内で言及したもので、自身のセンチネルに対する印象や尊敬する選手などについて語りました(インタビューはトルコ語のため、Redditの有志が翻訳した文章を引用)。
Alfajer:ちなみに、私はセンチネルをやりたいと思ったことは一度もありません。Tracker.ggを見ればわかると思いますが、私はランクでジェットを1,100試合以上プレイしています。
私はエントリーが大好きで、ごちゃごちゃとした中での撃ち合いが好きなのです。センチネルは味方と逆のサイトを見る必要があったり、味方が確認していないエリアを保持する必要があるので、私のプレイスタイルには合いません。
wtcN:まだ若いから、(ロールチェンジは)きっと間に合うと思いますよ。
Alfajer:ロールチェンジ自体は問題ないと思いますが、デュエリストは非常に競争力が高い役割です。世界にはaspas、Derke、cNedといった選手がいます。そのため、今からデュエリストに切り替え、世界に挑戦していくのは難しいと思います。
wtcN:ということは、センチネルで世界と張り合う選手はいないのでしょうか?
Alfajer:ほんの少ししかいないと思います。その中でもLessのプレイには非常に感銘を受けています。彼は私より優れているかもしれませんが、彼だけが私の競争相手でしょう。センチネルでは彼以外に優れている選手は見当たりません。
現在18歳のAlfajerは、2022年にFNATICに移籍を発表。以前所属していたトルコのSurreal Esportsではデュエリストを担う試合もありましたが、FNATIC加入以降はセンチネルを主に担当。キャリアを通してキルジョイのK/Dは1.37、サイファーは1.23とサポートながら高いスコアを獲得しています。
先日行われたRed Bull Home Ground 2023ではFENNEL、ZETA DIVISION、DRX、Cloud9を下し見事優勝を果たしましたが、計4試合でキルジョイのK/Dは1.42、サイファーは1.32と驚異的なパフォーマンスを披露。チームの優勝に大きく貢献しました。

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