秋田県を拠点に活動するシニアeスポーツチームマタギスナイパーズのVALORANTのプレイが上手いと、X(旧Twitter)で話題を集めています。

2021年9月に結成したマタギスナイパーズは、高齢化率日本1位の秋田県を拠点とする国内唯一のシニアeスポーツチーム。所属する全選手が60歳以上で、eスポーツを単に「健康」や「認知症の防止」といった分野で終わらせるのではなく「孫にも一目置かれる存在」を目指し活動しています。

これまで、Apex Legends、Fortniteなど様々なタイトルに挑戦してきた同チームですが、現在注力するのはVALORANT。そんな中、先日チームの公式X(旧Twitter)で公開した2本の動画が話題を集めました。

1本目はナギ選手(63歳)が1人対1人の状況で決めたクリップ。マッチポイントのかかる重要なラウンドの中、見事ヘッドショットを決めスパイク解除に成功。安堵の表情を浮かべながら、見事ラウンドを勝ち取りました。

2本目はMark25選手(67歳)のプレイ。敵がラッシュでAサイトに攻め入る中、素早い判断でAメインにスモークを入れ、リテイクのタイミングではパラノイアで味方をサポート。キルログにはしっかりとアシスト表示もされており、的確なアビリティの判断が伺えます。

ポストにはそれぞれ4,000いいね、14,000いいねと多数の反響が集まっており、キャスターのOooDaは「年齢はただの数字。負けてられない。」とコメント。また同じくキャスターのリーゼフェルトは「アビリティもしっかり入れて、視点も綺麗で最後のヘッドショット素晴らしい」、INSOMNIAのコーチを務めるAmenboは「ちゃんと上手くて草なんだよね。解除カバー、位置把握、スキル…すごい」とプレイを高く評価しました。

また脚光を浴びたことを受け、配信には視聴者が増加。配信に寄せられた「21歳ですが、チームに入りたいです」といったコメントに対して「じゃ、40年後だね!」と上手く返し、配信を盛り上げていました。

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