国内を拠点に活動するeスポーツチームDetonatioN FocusMeは2月9日、コミュニティで批判集まるVALORANT部門の再編成に関する声明をチームの公式X(旧Twitter)で発表しました。
今月17日に開幕するVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFに出場予定のDFMですが、先日にJoxJo、Suggest、XrayNと契約を終了し、新たにMedusa、Astell、NorthernLightsの加入を発表。大会直前の大幅な再編かつ、昨年のCrazy Raccoonのメンバーとほぼ変わらないとして海外ジャーナリストは「DFMという名のCR」と厳しく批判しました。
現在コミュニティから多数の批判が集まるDFMですが、今日、チームの公式Xで「チーム内にてコーチ陣・選手と何度も意見を交わし、様々なことを試し、悩み抜いた上で決断をした結果でございます」と声明を表明。コミュニティでは「昨年のCRと変わらない」など寄せられる中、試行錯誤した上での決断だと説明しました。
2月5日に行ったVALORANT部門に関する発表に関しまして。
— DFM VALORANT (@DFM_VALORANT) February 8, 2024
Announcement About the Publication Made on
February 5th for VALORANT division. pic.twitter.com/fAT9Es2yb2
続けて「新たなロースター構成の強みは、緻密な連携力とゲーム内での修正スピードです。Astellコーチを筆頭に、チームの士気をより高め、新しい取り組みにもチャレンジしておりますので、昨年と変わったDFMを見せていきたいと思っております」と述べ、長年共にしたメンバーによる連携力を武器に、今年度は新たなチャレンジにも挑戦していきたい旨を語りました。
加えて「皆さまからの厳しい批判も真摯に受け止め、改めて結果を出せるようチームとして最大限のサポートを行って参ります。初戦まで2週間を切っており、韓国での生活とリーグ期間を控えている中、勝利を目指し日々励んでまいります」と意気込みを語りました。
また現ロスターにはCrazy Raccoonの元メンバーが4名在籍していますが、声明では「様々な憶測がございますが、業務提携に関しましてはプロモーションやグッズ販売、イベントなどにおける業務提携です。ファンの皆さまにお届けできる機会を増やすようCRの得意とするグラフィックやグッズ展開、またイベント運営などにて協力体制を持って行く姿勢でございます」とコメントしました。
なおプロモーションに関してはCrazy Raccoonのネームバリューを活用する一方で、「競技シーンに関しましては変わらず、選手はDetonatioN FocusMe所属であり、チーム運営及び選手サポートはDetonatioNが行ってまいります」と締めくくりました。

コメント