韓国で開催中のVCT PACIFIC 2024 Stage 1ではグループステージ敗退が確定したBleed Esportsですが、同チームのヘッドコーチを務めるLEGIJAがyayは自分自身の意向でチェンバーをプレイしていないことをインタビューで明らかにしました。
キャリアを通して100マップ以上プレイするチェンバーではK/Dは1.35を記録するなど非常に安定したスコアを持つことで知られるyayですが、今大会ではこれまで公式戦で1度もプレイしたことがなかったレイズを中心に起用。しかし、K/Dは1.0を切る試合が続くなど成績不振に陥っています。
コミュニティでは「yayにチェンバーを使用させた方がいいのでは?」といった声が集まる中、ヘッドコーチのLEGIJAが先日のPaper Rex戦の本配信の試合前インタビューにてyayが自分自身の意向でチェンバーをプレイしていないことを言及。配信で以下のように語りました。
「yay自身がチェンバーをプレイしたくないと言いました。彼にチェンバーをプレイするよう勧めましたが、断られてしまいました。彼はレイズで問題ないと感じているようです。私も個人的にはレイズで問題ないと思います。特に練習ではなおさらそう感じています。実際、練習での彼のパフォーマンスは非常に良いです。」
2022年に所属したOpTic Gamingでは国際大会優勝を達成するなどチェンバーの名手として名を馳せたyayは、昨年9月にBleed Esportsに加入。今年2月に開催されたVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFではヴァイパーやスカイなどフレックスとしての一面を見せましたが、個人成績は38キル42デス、35キル49デスと不振が続きました。
そして今月開幕したVCT PACIFIC 2024 Stage 1ではデュエリストに復帰するも、K/Dは0.86と低迷。ジェットではK/D 1.09を記録するも、自身で「問題ない」と言及するレイズでは93キル126デスでK/D 0.74と成績不振が続いています。
現時点でなぜチェンバーをプレイしたくないのか詳細な理由は不明。コミュニティではチェンバーやジェットなどオペレーターを軸にしたエージェントを中心に使用するべきとの声が広がっている中、本日グループステージ最終試合のDRX戦では勝利を収めることはできるでしょうか。本日午後5時の試合に注目が集まります。

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