昨月スペイン・マドリードで行われたVCT 2024 Masters Madridで準優勝を収めたGen.Gですが、同チームに所属するMeteor、Lakia、Karonが結成から現在に至るまでをVALTOURのYouTubeチャンネルで振り返りました。以下、Redditの有志が翻訳したコメントを引用しています。

  • Gen.Gの旧メンバー・コーチは「チームを脱退する」と次々にMeteorに伝えた。Meteorはチームオーナーに「俺を信じてチームに残ってくれ」と頼まれチームに残った。Karonは「選手不足で本当に必死だったんだろうな、だから俺みたいな選手と契約したんだ」と笑いながら話した。
  • チームにはMeteorのみ残り、次にt3xtureが加入した。そしてHSKコーチが加わった。
  • Gen.GのトライアウトにKaronが参加した際、驚異的なAIMで一同を驚愕させた。Meteorによると、トライアル中に誰もが勝つことができないと思っていた状況で何度もクラッチを決めた。選手たちを驚かせるシーンが何度もあったという。
  • INPA(VCK 2024 Split 2に出場中のアマチュアチームIAMのコーチ)は、Karonの育ての親だと言われている。彼はKaronをスクリムに呼び、AIMしか取り柄がなかった当時のKaronに戦い方や立ち回りを指導した。ちなみに当時のKaronは、デュエリストだった。
  • t3xtureはDplusから脱退した直後のLakiaに連絡を取った。LakiaもGen.Gのトライアウトを受ける予定だったため、再び同じチームとして再会した。
  • Meteorによると、Gen.Gに加入予定だったが契約合意に至らなかったため、加入が実現しなかった有名選手が2人いるという。長期的に成長できるチームになるはずだったというが、交渉が成立しなかったため、LakiaとKaronが加入した。
  • Karonは以前、LoLやSteamのゲームをプレイしていた。ひとつのゲームに本気で打ち込んだのは、VALORANTが初だという。
  • t3xtureはKaronをよく遊びに誘う。会うやいなや、朝6時まで飲んだり、カラオケをして楽しむという。なお、Lakiaによれば、t3xtureはチームの雰囲気をよく考えている選手だという。
  • Meteorはスクリムも練習もなしにセンチネルを頼まれたため、初めは不公平だと話していた(今も少し思っている)。結局チームのためにと受け入れたが、まだ慣れておらず、ときどき投げ出したくなる時もあるという。
  • Karonは当初コントローラーについて初心者だったが、スモークの炊き方やスキルの使い方を学ぶうちに気付けば好きなロールになっていた。
  • MunchkinにIGLが任命された理由は、彼が話すのが得意で、まとめる役割が好きだから。彼の豊富な経験や知識もそれに起因している。チーム全員が明るく話しやすいメンバーだが、Munchkinは試合中でも試合外でも首尾一貫した話にまとめてくれる。
  • VALTOURのYouTubeチャンネルで公開したパワーランキングではGen.Gは当初上位入賞は難しいだろうと評価されていたが、Lakia、Karonは「その評価が間違っていることを証明したい」と常に思っていたという。
  • Gen.Gは再編成後、練習期間は3ヵ月しかなかった。毎日少なくとも7回スクリムを行い、調子が良い日は全勝、悪くても5勝2敗といった結果だった。
  • Karonによると、Gen.Gのプレイスタイルはマップごとに異なる。ロータスはエリアごとにスペースを広げていくゆっくりな展開で、スプリットは1人対1人の撃ち合いで負けないように戦うスタイルだったという。
  • Meteorは今のチームに昨年のPaper Rexのような雰囲気を感じるという。当時の彼らは息がぴったりで、全員が心を一つにしていた。Lakiaによると、Gen.Gは1人1人が試合を壊すパワーを出しているようには見えないかもしれないが、決める時には決めることができるフィジカルを持っているという。
  • KaronはVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFで本当に緊張していた。AIMが評価されチームに加入したに関わらず、スモークに集中していたために本領が発揮できなかった。しかし、Munchkinが彼のスランプを救ってくれた。ある試合の最中、Karonがキルされたときに「俺(Munchkin)の画面を見とけ」と捨てられたように言われた。その時に「俺もこのくらい戦える」と競争心が湧いたという。
  • Meteorは怖がってプレイすると必ず負けてしまうことに気付いた。そのため、目標に向かって自信を持ってプレイすることが重要だと語った。その目標に向かう時がチームのベストだという。
  • MunchkinはKaronによくイライラしていた。彼は基礎がなっておらず、同じミスを何度も繰り返したためによく怒られたという。その都度厳しく指導し、技術を叩き込んだ。
  • チームメンバーで飲みに行ったとき、Karonは「俺は試合に出場するためにこのチームにいるのか、それともみんなに罵倒されるためにいるのかわからない。このチームにいる資格がない」と話した。もちろん、KaronとMunchkinは良い師弟関係であるが、KICK-OFFやMastersで結果を残せなかった場合は解雇されていたかもしれないと笑いながら語った。
  • なおここで強調しておきたいのは、KaronがMunchkinに対し嫌悪感を抱いていたわけではなく、メンバーについていけない自分自身に対するフラストレーションだった。彼のアドバイスに従い、アーカイブを見たりしてミスの改善に努めたおかげで、成長することができたと話す。Karonは当時の自分に一言伝えるなら、厳しい言葉を言われて泣く赤ちゃんのようになるのはやめてほしいと語った。

14 コメント

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  1. karonがt〇l2じゃなくてよかったな

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  2. 有名だとするとだれ?

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  3. めちゃくちゃいいなマンチとカロン

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  4. マンチとカロンでマンチカン

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    1. マンチカンのスペルmunchkinなんだよね…

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  5. 有名な加入予定だった選手って誰だろ。DRX組は放出時期的に違うぽいしbazziかjojo辺り?

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  6. gengの躍進が続くかどうかはkaronのメンタルケアにかかってそう

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  7. 有名な選手ってやっぱZestとRbか?

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    1. Zest、Rb、joxjo、bazzi、xeta、suggestかな

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  8. ジョジョは誘われたらまず行ってるだろうし今回言われている有名選手には該当しないだろう

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  9. なんかマンチが立浪に見えてきた

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