韓国では現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 1が開催中。本日行われたT1戦で2-1で見事勝利を収めたDetonatioN FocusMeですが、同チームに所属するnethが日本語配信で行われたインタビューで試合を振り返りました。
2023年に開幕したインターナショナルリーグで唯一0勝が続いていたDetonatioN FocusMeですが、昨年11月にCrazy Raccoonの選手らを獲得し大幅な再編成を実施。期待と不安が入り混じる中で挑んだ今大会でしたが、開幕戦で韓国の強豪T1に対し見事白星を挙げました。
配信内で行われた試合後インタビューではセンチネルとしてチームを勝利に導いたnethが登壇。大会前にチーム内で大喧嘩があったことを明かし、それがチームの中を深める良いきっかけになったことを語りました。
「内部的な情報になってしまいますが、実はメンバー間で結構な大喧嘩をしてしまい、一時はどうなるかと思いました。相手にも申し訳ないですが、スクリムをキャンセルさせてもらうぐらいの規模の喧嘩が起きてしまいました。しかしそれがチームの絆を深めてくれる事件になりました。今日はたくさんコミュニケーションを取ることができ、対応力が前より上がったのかなと思います。そこが良かったポイントです。」
またT1の印象についてオペレーターの精度の高さを指摘。続けて昨年にCrazy RaccooonからDetonatioN FocusMeに移籍して自身のプレイで変わったことについてはIGLとして試合全体の立ち回りについて挙げました。そしてインタビューの最後には次戦のGen.G戦と今後の目標について語りました。
「xccurate選手のチェンバーとオペレーターがかなり脅威で、アセントではSayaplayerがオペレーターを持っていましたが、(T1全員の)オペレーターの精度が高すぎて、自分はかなりヒヨっていました。いつも通りに動けず、固くなってしまっていたなと思います。」
「CRからDFMに移籍してコーチ陣の変更もあり、新しい自分を見つけ出してもらいました。今まではしっかりとしたIGLをあまりしたことがなく、試合全体を見て自分の動きを決めるわけではなく感覚でプレイしていましたが、今はセンチネルをやっているので全体を見て自分が動くようなプレイが大事だと思っています。そこが変わったなと自分でも思います。」
「(Gen.Gの)今日の試合も見ていましたが、パシフィックの優勝候補筆頭くらいの強さを持つうえ、安定感もあるので怖いです。Munchkinと敵として戦ったことがないため、正直ちょっと脅威です。今回T1に勝利できたことは大きいと思いますが、まだ4戦残っているのでもっと勝ちたいと思っています。オメガグループが今全チーム強くて、そこが少し困っています。しかし全部勝てばいいだけなので、そこを目指して頑張りたいと思います。」


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