Riot Gamesは4月6日、VCT PACIFIC 2024に出場中の全11チームのチームスキン売上ランキングを大会公式X(旧Twitter)で発表しました。
チームスキンとは、インターナショナルリーグに参戦する全44チームとコラボしたゲーム内アイテム。セット内容はクラシック、プレイヤーカード、ガンバディ、スプレーの4点で販売収益の50%がチームに還元される仕組みとなっています。
パシフィックリーグ売上1位はシンガポールのPaper Rex。2022年に開催されたVCT 2022 Stage 2 Mastersではアジア勢初の国際大会準優勝を収め、インターナショナルリーグが開幕した昨年にはVALORANT Champions 2023で準優勝、VCT 2023 Masters Tokyoで3位など結果を残しました。昨月にはパートナーチーム全体での売上1位であることが発表されましたが、ホームであるシンガポールを始め、東南アジア、日本を始めとした全世界で高い人気を誇るチームです。
Top 5 in #VCTPacific through March! pic.twitter.com/8DNdQfA2AK
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) April 6, 2024
2位は日本のZETA DIVISION。JUPITER時代から日本の競技シーンを牽引し、2022年に開催されたVCT 2022 Stage 1 Mastersでは日本勢初となる国際大会3位入賞を達成。昨年にはVCT PACIFIC 2023 LCQで優勝を果たし、VALORANT Champions 2023へ出場を経験しました。昨年11月には新たにhiroronn、Yuranの2名、そしてブラジル出身のCarlãoがコーチとして加入しましたが、若手選手と南米のアグレッシブさを取り入れた更なる躍進に期待が高まります。
続けて3位はT1、4位はDRX、5位はGen.G。League of Legendsでも高い人気を誇る韓国の3チームですが、T1は韓国人選手主体から国際ロスターに再編成し、Gen.GはMeteorを除く全選手を入れ替えるなど大幅な再編を行いました。また、Gen.GはVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFでの優勝、そして先日スペインで行われたVCT 2024 Masters Madridでの準優勝が今回のランクインに影響していると考えられます。

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