ロサンゼルスで開催中のVCT AMERICAS 2024 Stage 2ではMIBRに勝利を収めるも、Evil Geniuses、FURIA、Leviatánに敗れグループステージ敗退が確定したLOUDですが、同チームに所属するLessがチームの成績不振の背景をLucas Bauthのインタビューで語りました。

「今回の敗北(Leviatán戦)は本当に辛いです。ここまで努力したシーズンはこれまでなかったと思います。コーチが求めること、チームが求めること、すべてを一生懸命取り組んできました。Saadhak、コーチのSktもたくさんのフィードバックをくれて、全部取り入れてきました。サイファーを頼まれたときも喜んでプレイしました。しかし、上手くいかなかったのです。」

「本当にストレスが溜まりました。なぜなら練習では上手くいくからです。スクリムではアメリカリーグのチームに勝ち、Tier 2のチームにも大差をつけて勝利していました。それにも関わらず、今回のシーズンの結果は最悪でした。普段なら負けないようなチームにも負けてしまい、早々の敗退が決定してしまいました。」

「スクリムではSaadhakが統計的に最も優れた選手でした。本当に素晴らしいプレイをしていました。しかし、彼は『デュエリストをやめたい』と言いました。ファンからのプレッシャーを感じていたのかもしれません。『もう上手くプレイできない』と話していました。」

「私たちは選手を疑うことはしません。彼がやりたい役割をやらせます。もし、FURIA戦でSaadhakが30キルを取って勝つことができていたら、Leviatán戦は最高の試合だったかもしれません。彼は練習ではたくさんキルを取っていました。ただ、今回は練習期間が短すぎました。どの試合も喉が詰まるようなプレッシャーを感じていました。負けたら終わりといった状況でした。」

「私はチーム全員を信じています。コーチたちも信じています。戦術は非常に優れていたと思います。ただ、大会で上手く噛み合わなかっただけなのです。このシーズンは私を人間として成長させてくれました。チームメイトは私に信頼を置いてくれました。そのため、責任を負う役割を引き受けなければいけないのです。また、フィジカルなど選手としても成長したと思います。今回ほどランクを回したシーズンはないでしょう。本当にすべてをやり尽くしました。」

「SNSなどで寄せられた意見はあまり取り入れていませんでしたが、私たちはデュエリストの役割に問題があると感じていました。それで勝てなくなっていたのです。SaadhakはFURIAに敗れた後、tuyzにデュエリストをやってくれるようお願いしました。正直、グループステージ残り2試合といった中で構成を変えることはあまり賛成ではありませんでした。2日程度では改善されないだろうと感じていました。」

「aspasが抜けた後、様々な方法でその穴を埋めようと努力しました。しかし、彼ほど優れたデュエリストを市場から見つけることはできませんでした。実は『私がデュエリストをやりたい』とコーチに伝えましたが、その提案は却下され、最終的にはSaadhakがデュエリストを担当することになりました。」

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