韓国で開催中のVALORANT Champions 2024でSentinelsに0-2で敗れグループステージ敗退となったGen.Gですが、同チームに所属するLakiaが国民日報のインタビューで敗戦を振り返りました。

Lakiaはインタビューで「今年は良い成績を収め、優勝候補に挙げられていたにもかかわらず、敗戦で終えることになりました。本当に後悔が残ります。とても悔しくて悲しいです。自分自身も今年最悪のパフォーマンスでした」と語りました。続けて「1年間ともに戦ってきたチームメイトに、今回の大会で苦労をかけたこと、そして本当にお疲れ様と言いたいです」と付け加えました。

8月6日の試合でTeam Hereticsに敗れた後、Gen.Gはコミュニケーションと雰囲気に気を配るようにフィードバックを行いましたが、結果は芳しくなかったと話しました。Lakiaは「当時コミュニケーションとプレイが良くないと感じました。次の試合では悪いプレイや雰囲気、コミュニケーションが不足しないように気をつけようと言いました。なぜなら私たちは雰囲気に大きく影響を受けやすいからです」と語りました。

今回の試合でLakiaは9キル30デスと成績が落ち込みましたが、パフォーマンスが低迷した理由について「多忙な日々を過ごす中で、疲労が溜まっていたのだと思います。練習中も集中できないことが多かったです。健康の問題などで集中できなかったことが、自分にとって悪い方向に転じてしまったのではないかと思います」と内心を明かしました。

また、2マップ目にアイスボックスを選んだ理由については「最近、アイスボックスは私たちが最も自信を持っているマップでした。Sentinelsにはアイスボックスで以前敗北したことはありましたが、今のパフォーマンスであれば、アイスボックスでは必ず勝てると思いました」と説明しました。

今大会は各地域のチャンピオンがプレイオフにストレートで進出できず、敗者復活戦に落ちたことが注目を集めました。Lakiaはそれに対して「個人的には勝つことができると思った試合で敗北してしまったのが残念でした。Championsに上がってきたすべてのチームは強いと感じているので、1位通過チームのパフォーマンスに問題があるわけではないと思います」と語りました。

今年のGen.Gは今大会を除くすべての国内外の大会で決勝に進出し、計3回の優勝、2回の準優勝を記録するなど目覚ましい成果を上げました。Lakiaは「今年1年を振り返ってみると、私にチャンスをくださったコーチ、そしてチームメイトに感謝の気持ちを感じています。良いキャリアを築くことができたと思いますが、結末が良くなかったため、後悔が残る1年になると思います」と振り返りました。

Lakiaは今後については「来年はどうなるかわかりません。個人的には来年も選手を続けられるなら続けたいですが、様々な思いが頭をよぎります。一生懸命やらないという意味ではありません。ただ今までのキャリアで紆余曲折あった中で、今年はとても良い経験を積むことができとても幸せでした。一方、辛いこともありました。今回こうして終えることで、個人的に大きな心の傷を負ったように感じています。そのため選手継続については来年になってみないとわかりません」と述べました。

インタビューの最後にLakiaは「ファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。今年を機にGen.Gのファンが非常に増え、たくさん応援していただきましたが、残念な形で終わってしまい申し訳ない気持ちです。ただ常に応援してくれたファンのおかげで、ここまで来ることができました。ありがとうございます」と感謝の言葉で締めくくりました。

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