韓国で開催中のVALORANT Champions 2024ではLeviatán、Vitalityに敗れグループステージ敗退に終わったTalon Esportsですが、ヘッドコーチを務めるFrosTがPrimmie獲得の裏話をVitality戦終了後の記者会見で語りました。
今シーズンを振り返っての思い出はありますか?
FrosT:ちょっと笑えるけど、あんまり思い出したくない思い出があります。実はPrimmieをトライアウトの段階で不合格にしたことがあります。当時彼はトライアウトで本当にバカなことをしたのです。しかし、皮肉にも後に彼と契約を結ぶことになりました。
いったいどんなことをしたのでしょうか?
FrosT:あまり話したくありません。彼もそれが理由でトライアウトから蹴られたことを理解しているはずです。もちろんその時は私の判断が正しいと思っていましたが、結局契約したため、私もバカだったと思います。ただ、彼は本当にやってはならないことをしたとだけ言っておきましょう。(Crwsを指差しながら)あれは本当にタブーだよね?
Crws:彼はそういうことに慣れてなかったんだと思います。
FrosT:私が古い人間だからか、当時はそう思いませんでした。トライアウトに参加する他の選手のためにも、例を見せなきゃいけないと思いました。トライアウトには12~15人ほど参加していましたが、彼を例として不合格にしました。しかし、結局彼はチームに加入することになったため、コーチとしての私の顔には泥が塗られたと思います。この出来事は一生忘れることはないでしょう。
今年7月にTalon Esportsに加入し、リーグデビュー戦となったTeam Secret戦では2マップで52キル、ACS305と驚異的なスコアでチームの勝利に貢献したPrimmie。VALORANT Champions 2024では0勝2敗で終えるも、K/Dは1.32と高いパフォーマンスを披露しました。
FrosTがインタビューで触れた「Primmieはやってはいけないことをした」の詳細は不明ですが、コーチ自身も当時のことを後悔していると語っていることから、お互いにとって世間には知られたくない過去なのでしょう。


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