モンゴルを拠点に活動するeスポーツチームのThe Mongolzは8月27日、Riot Gamesから東南アジアのチャレンジャーズリーグ出場を許可されたことを発表しました。先日にはVCJ 2024 Split 3への出場を拒否されたことを明かしていましたが、来シーズンからは東南アジアシーンに参戦します。

「先日、The MongolzのVALORANT部門はPremierの予選を通過した後に直面したチャレンジャーズリーグの問題を皆さんに共有しました。前回の声明の問題が解決したことをお伝えします。Riot Gamesから待望の回答を受けました。モンゴルは今後、東南アジアリーグの加盟国となることを発表できることを嬉しく思います。私たちはVALORANT Challengers 2024 Southeast Asia Split 3に出場する予定です。

「Riot Gamesの公式な声明により、モンゴルチームが東南アジアに出場できることは私たちだけでなく、競技シーンを目指すすべてのモンゴルチームにとって大きな変化となります。モンゴルシーンに未来永劫影響を与えることでしょう。応援してくれた全ての皆さんに心から感謝します。私たちの状況を理解し、できるだけ早く問題を解決しようと動いてくれたRiot Gamesに感謝します。VCL SEA Split 3でまたお会いしましょう。」

The Mongolzは今月15日、日本サーバーのPremierで2度の優勝を果たしたものの、Riot Games Japanのプロデューサーから「5人中3人は日本在留資格を持つ必要がある」と通達され、日本のチャレンジャーズリーグ出場を拒否されたことを明らかにしていました

当時の声明で過去には東南アジアや台湾のチャレンジャーズにモンゴルのチームが出場していた事例があるため、Riot Games Japanの対応は不明確とし、大本のRiot Gamesに連絡を取ることを述べていましたが、今回公式からのルール変更で東南アジアの出場地域に正式にモンゴルが追加されたことを発表しました。

なお、これまで公式ルールでモンゴルはトルコのチャレンジャーズに出場する資格がありますが、そもそもアジアではヨーロッパのアカウントを作成することができず、自動的にアジアに地域が切り替えられるため、物理的にチャレンジャーズリーグに出場できない状況が続ていました。

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