2024年シーズンはRossy、xccurateを獲得し、多国籍ロスターで挑戦したT1ですが、2025年度は韓国人選手のみのロスターに復帰することを、CEOを務めるJoe Marsh氏がRTP Arenaのインタビューで明らかにしました。

「今年のVALORANT部門に関しては、多国籍ロスターから韓国人選手のみのロスターに切り替えるべきだったと思いますが、そうはしませんでした。そのため、大会形式やプレイスタイルの期待に応えることができなかったと感じています。2025年は韓国人選手だけのロスターを構築する予定です。アカデミーチームも発表したばかりですが、メインチームを含めて合計11人の選手になる予定です。」

「LoL部門が成功している理由の1つは、新しい才能を育成するパイプラインを構築したためです。私たちは250人の生徒がいるeスポーツアカデミーを持っており、今ではその半分がVALORANTをプレイしています。VALORANT部門の目標としては、Counter StrikeやOverwatchでかつて活躍してきた選手ではなく、純粋にVALORANTをプレイしてきた最高の選手を見つけることです。」

「そのため、私たちは若い世代への投資を草の根レベルで行っています。韓国で才能溢れる選手を発掘することで、長期的な成功に繋がると考えています。来月10月に発表する予定のVALORANT部門のロスターは本当に素晴らしいものになるでしょう。来年絶対に成功する自信を持っていますが、残念な面もあります。私たちは競争がしたいのです。」

先日発表したアカデミー部門にはTenTen、DH、GangPin、Moothie、exaと日本シーンで活躍した韓国人選手を中心に獲得したT1ですが、今回韓国人選手を計11人を獲得すると言及していることから、現在メインチームに所属する韓国人選手のCarpe、iZu、staxに加え、あと3人と契約を結ぶことが考えられます。また、250人以上の生徒を有するアカデミーも保有していることから、コミュニティでは「VALORANT版Fakerの発掘」に向け動いているとの声も集まる中、今後の動向に注目が集まります。

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