Riot Gamesは10月4日、インターナショナルリーグからBleed Esportsを除名したことを発表しました。それに代わり、アセンショントーナメントで準優勝を収めたBOOM Esportsが来年度のVCT PACIFIC 2025に参戦します。
An update for VCT 2025 pic.twitter.com/p46AGL8iDv
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) October 4, 2024
今回除名を決定した理由について、公式サイトでは「Bleed Esportsはチーム参加契約(TPA)により定められている重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠ったため、契約が解除されます」と説明。インターナショナルリーグに定められた報告義務などを怠ったことから契約を終了したことを明かしました。
また「エコシステムからチームを除名するという決定は、容易に下されるものではありません。しかしながら、度重なるチーム運営上の不手際のため、選手とリーグにとって最善の状況を保つべく、Bleed EsportsのVCT Pacificへの参加を終了します」と続け、健全なリーグを運営するための苦渋の決断だったことを説明しました。
なお、Bleed Esportsにはcrazyguy、sScary、yayなどの選手が在籍していますが、「影響を受ける個々の選手には、早急に他の機会を探すことができるよう、この決定が下された後、速やかに通知が行われました」と述べ、すでに所属選手たちには通知していることを明らかにしました。
一方、除名が決定したBleed EsportsもチームのSNSを更新。チームのXで「今朝、Riot Gamesからチーム参加契約(TPA)の終了と、VCT Pacificからの除外の決定が通知されました。この結果には非常に失望していますが、その決定を尊重し、このプロセスを通じて引き続き協力していきます」とコメントを残しました。
Regarding Riot's decision for our VCT participation: pic.twitter.com/Kda3ZipHqI
— BLEED Esports (@ggBleed) October 4, 2024
続けて「昨年1年間、私たちはTPAに関連する問題について継続的に話し合いを行ってきましたが、残念ながらこれらの問題を十分に解決することができませんでした。私たちは、この状況を受けて今後の方針を慎重に検討していく予定です。その間も所属選手やスタッフを支援し、チャレンジャーズへの参加資格が残されている中で前進していきます」と締めくくりました。
今回の決定に伴い、来年1月から開幕するVCT PACIFIC 2025にはRiot Gamesと提携を結ぶパートナー10チームと今年度のアセンショントーナメントで1位を収めた韓国のSin Prisa Gamingと2位のインドネシアのBOOM Esportsが出場します。

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