アルゼンチンを拠点に活動するeスポーツチームのKRÜ Esportsは11月7日、VALORANT部門にMazino、adversoが加入したことを発表しました。また、LFTを表明していたMelserがスターティングメンバーに復帰します。
EL SECRETO PEOR GUARDADO POR FIN ES UNA REALIDAD!
— KRÜ Esports (@KRUesports) November 6, 2024
Bienvenidos (WELCOME) @Mazinofps y @adversogg a KRÜ VISA 🤟🩷 pic.twitter.com/WSWncbJiBk
現在23歳のMazinoは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。翌年1月に加入したKRÜ Esportsからプロのキャリアをスタートしました。約2年間所属したKRÜ Esportsでは南米大会連覇および計6つの国際大会出場を達成し、特にVALORANT Champions 2021では当時の南米チーム最高成績となる4位入賞を収めました。
2022年10月にはインターナショナルリーグ開幕に先立ち、KRÜ EsportsのライバルチームであるLeviatánへ移籍。オフシーズン大会のValorant LATAM Godsで優勝、VCT 2023 LOCK//INで8位と好調なスタートを切るも、レギュラーシーズンで5位、LCQでは準優勝と惜しくも国際大会出場は叶いませんでした。
2024年はaspas、tex、C0Mと合流し、Leviatánは国際チームへ移行。自身初となる英語をコミュニケーション言語とする国際チームながらも、VCT AMERICAS 2024 Stage 1では3位、Stage 2では優勝を果たし、VCT 2024 Masters Shanghai、VALORANT Champions 2024への出場を達成。8月に韓国で行われたVALORANT Champions 2024では自身最高成績となる3位を収めました。
Mazinoはセージやハーバー、オーメン、KAY/O、ブリーチ、スカイ、ヴァイパーなど幅広いエージェントプールを持つことで知られ、長期にわたり南米トップクラスのフレックスとして活躍。今年のレギュラーシーズンではK/D 1.23を記録し、その柔軟性とフィジカルを武器に南米シーンを牽引してきました。
また、現在26歳のadversoは2020年にVALORANTの競技シーンに参入。ACE1、Rebirth Esportsを経て、2021年1月にAustralsに加入し、VCT 2021 LATAM South Stage 1 Mastersで優勝、Stage 3、LCQでは準優勝を収めるなど南米トップシーンで活躍。同年11月にLeviatán加入後はVCT 2022 Stage 2 Masters、VALORANT Champions 2022に出場し、プレイオフ進出を果たしました。
その後は00 Nation、All Knightsなど南米のチャレンジャーズリーグでプレイし、2024年に所属したAll KnightsではVCL 2024 LAS Split 1で準優勝、Split 2で優勝を達成。南米代表として出場したアセンショントーナメントでは敗者側トーナメント準決勝でM80に惜しくも2-3で敗れ3位で敗退となりました。
adversoはソーヴァやブリーチ、ヴァイパーなどサポート系のエージェントを得意とすることで知られ、特に公式戦200試合以上プレイする中、ソーヴァのK/Dは1.13と堅実なパフォーマンスを発揮。IGL、そしてキャプテンとして長らく南米シーンを支えてきました。新たに2人が加入したKRÜ Esportsのロスターは以下になります。
Angelo "keznit" Mori
Fabian "Shyy" Usnayo
Marco "Melser" Amaro
Roberto "Mazino" Rivas
Benjamín "adverso" Poblete
Nicolás "mta" González
Jorge "Atom" Sier(ヘッドコーチ)
Alan "ddx" Salvati(コーチ)

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