Riot Gamesは11月26日、Nongshim RedForceがアセンショントーナメント優勝を果たしたSin Prisa Gamingの買収契約が成立したことを発表しました。選手やヘッドコーチなどに変更は加えられませんが、Nongshim RedForceのチーム名でインターナショナルリーグに参戦します。

Nongshim RedForceは辛ラーメンの製造で知られる韓国の大手食品メーカーである農心(Nongshim)が2016年に設立したeスポーツチーム。LoL部門、PUBG Mobile部門など多数の部門を展開し、LoL部門に関してはプロリーグのLCKに長年出場する実績を持ちます。VALORANTの競技シーンには2022年12月に参入し、今年度のVCK 2024 Split 2では準優勝を収めるも、決勝でSin Prisa Gamingに2-3で敗れ惜しくもアセンショントーナメント進出を逃しました。

Riot Gamesは声明で「eスポーツ界における豊富な経験を有するNongshimがVCT Pacificに加わることは、リーグにとっても大きな価値のあることだと確信しています。今回の加入により、新たなトレーニング設備を使用したり追加の支援を受けたりすることが可能になることは、各選手やコーチにとっても意義深いことだと考えています」と述べ、今回大手チームがロスターを買収することでチームの支援に繋がることを説明しました。

なお、Nongshim RedForceは韓国のチャレンジャーズリーグに出場中でしたが、今回の契約により提携は解消。VCK 2024 Split 3の大会終了後、所属選手との契約は終了となりますが、メンバーを変更せず別チームへの移籍を希望した場合は、選手らは来年度のチャレンジャーズ出場枠を維持することが可能となります。

新たにNongshim RedForceとして活動するロスターは以下になります。

  •  Lee "Dambi" Hyuk-kyu
  •  Kim "Francis" Mu-bin
  •  Park "Ivy" Sung-hyeon
  •  Kim "margaret" Ji-woo
  •  Yang "Persia" Zi-on
  •  Kim "SilKanoN" Gyeong-min(ヘッドコーチ)
  •  Yoo "Mobugi" Jee-hoon(コーチ)

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