VALORANTの大会配信ではキル数やデス数、アルティメットポイント表示などの視覚的演出が重要な要素の1つとなっていますが、Evil GeniusesやLeviatánでプレイしてきたC0Mがオーバーレイの変更をXで提案しました。

「正直なところ、VALORANTの配信で使用されているオーバーレイはずっと同じです。たまには変更してみるのも面白いですし、eスポーツの盛り上がりにも繋がると思います。変更してみてはどうでしょうか?毎年とは言わなくても、より良くするために変えていくのもありだと思います。ただし、オーバーレイの本来の目的を変えてはいけません。皆さんなら、どのような変更を加えたいですか?純粋な疑問です。」

C0Mの投稿には3,000を超えるいいねと100近いコメントが集まり、「昨年のVALORANT Champions 2024のようにキル数が最も多い選手にドクロのアイコンを表示することは面白いアイデアだと思った」や「昔のピザのようなアルティメットポイント表示が恋しい」、「残りのタイムアウト表示数が欲しい」、「LEC(LoLのEU公式リーグ)のようにTwitchと連携した統計表示機能が欲しい」などの意見が集まりました。

実際、C0Mが指摘するように、VALORANTの配信におけるオーバーレイは長年大きく変わっておらず、細かいUIの変更や各地域のリーグによる違いなどはあるものの、オーバーレイ全体が大幅に変更されたことはありません。以下、各年代のスクリーンショットになります。VALORANTがリリースされた2020年からは大きく進化していますが、2022年ごろからはそこまで変化はありませんでした。

First Strike Japan 2020 - 当初はマップ取得カウント、アルティメットポイントの表示などもなかった。

VALORANT Champions 2021 - この年からUIは大きく変化。アルティメットポイント数やラウンドの取得状況、マップ取得数も見えやすくなり、当時は武器スキンも表示されていた。

VCT 2022 Masters Reykjavík - 2022年から今の原型ともいえる形に。マップピックチームの記載が追加され、アルティメットポイント表示も多角形型から丸の表記になった。

VALORANT Champions 2024 - 2022年から細かなUIの変更や位置調整はあるものの、大きな変更はない。C0Mの投稿に反応があった最多キルを示すドクロマーク(CHICOOの左側)も今大会では採用されていた。

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