国内をを拠点に活動するeスポーツチームのFAV gamingは2月21日、VALORANT部門の活動を休止することを発表しました。これからはユースチームであるVANTAN FAV gamingを主体に活動し、VCJへの出場を目指します。
【大切なお知らせ】
— FAV gaming (@fav_gaming) February 21, 2025
VALORANT部門活動休止のご報告https://t.co/9gua1md9vi
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当部門は2020年7月に設立を行い、現在に至るまで、多くの方々のご支援、ご協力のもと競技シーンを走り続けることができました。
この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。 pic.twitter.com/pMZDa6bHxr
FAV gamingは、2020年7月にVALORANTの競技シーンに参入。VALORANT Mildom Mastersで3位、First Strike Japanでベスト8、VCT 2021 Stage 1 Mastersで4位を収めるなど黎明期から国内シーン最前線を駆け抜けてきました。しかし、VCT 2022 Japan Stage 2を最後に成績は低迷。VCJ 2023 Split 1、Split 2、VCJ 2024 Split 1、Split 2ではオープン予選敗退と苦しい時期が続きました。
2024年からは若手選手をチームに組み込み、今年度はPhantomを除く全選手がプロ1~2年目といった若手主体のロスターを編成しますが、VCJ 2025 Split 1ではローワーブラケット決勝でFENNELに敗れ、メインステージまであと1歩のところで敗退。先日にはPhantomを除く全選手・コーチを移籍金なしで放出することを発表していましたが、今回一時休止が発表されました。
これまで多数の選手を輩出してきたFAV gamingですが、マネージャーを務める堀川氏はXで「VALORANT部門が2月末で活動休止になります。僕としてもこの部門は持ち続けたかったですが、総合的に判断した結果です。すみません。今までVALORANT部門を応援してくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました」と、悔しさとファンへの感謝を語りました。
TENNN、Fisker、Minty、TENSAI、Sylfy、L0B、HoT_Chocol4tE、Anthem、TORANECO、xnfri、bazz、TenTen、Phantomといった選手を輩出し、黎明期から日本シーンを支えきた老舗チームが4年半年の歴史に一区切りとなります。今回休止が発表されたFAV gamingの直近のロスターは以下になります。
Phantom
Hands(LFT)
fukukeN(LFT)
rui(LFT)
まめつ(LFT)
pocky(ヘッドコーチ / LFT)
Cynthia(アシスタントコーチ / LFT)

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