韓国で開催中のVCT PACIFIC 2025 Stage 1のグループステージ2戦目で韓国のDRXに0-2で敗れたDetonatioN FocusMeですが、チームのIGLを担当するArtがVALORANTの現環境について、自身のXで言及しました。
Global Esports戦に続き、今大会2連敗となったDetonatioN FocusMeですが、ArtはXで「今のVALORANTはキックオフまでとは別のゲームだと思う。 メタへの理解度や適応力とウルトでのスノーボールが存在して、自分が勝ててきた今までとは時代とは違います」と語りました。続けて「DFMがまぐれではなくて修正出来るチームであることを証明します」と述べ、オフシーズンの躍進やKICK-OFFでのGlobal Esports、Paper Rexの勝利は偶然ではなかったことを証明する意気込みを語りました。
今のVALORANTはキックオフまでとは別のゲームだと思う。
— Art a.k.a 茨城忍者 (@ibaraki_Ninja) March 31, 2025
メタへの理解度や適応力とウルトでのスノーボールが存在して、自分が勝ててきた今までとは時代とは違います。
DFMがまぐれではなくて修正出来るチームであることを証明します。
今回の発言からは、今年1月~2月に行われたVCT 2025 KICK-OFFから環境が大きく変化していることが読み取れます。特にアルティメットの活用によるスノーボール(序盤にアドバンテージを握った側が、転がした雪玉がどんどん大きくなるように有利を広げること)、アイソやヨル、テホ、ソーヴァといった強力なアルティメットを回していったり、そのアルティメットの活用が試合の勝敗を大きく左右していると指摘しました。
今年のDetonatioN FocusMeは、ロスター変更やチームの戦術面における成長を、試合を重ねるごとに見せてきましたが、DRX戦ではメタの理解度の高さに圧倒される形となりました。DRX戦後の記者会見でコーチのNorthernLightsは「DRXは今のメタをめちゃくちゃ理解している。今の環境は時間が大事で、それをどう使わせるのか、どう使うかが上手かったです」と語るなど、敗因を分析していましたが、次のGen.G戦では勝利を収めることはできるでしょうか。4月5日の試合に注目が集まります。

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