韓国を拠点に活動するeスポーツチームのNongshim RedForceは6月17日、VALORANT部門にRbが加入したことを発表しました。中国のTitan Esports Clubから移籍する形で、ロスターに加わり。また、コーチには元T1 Academyのsungminが新たに就任しました。

現在23歳のRbは、2017年にCS:GOの競技シーンに参入。2019年にMVP PKに加入し、複数の国際大会出場を経験しました。2020年にはVALORANTの競技シーンへ移行を表明し、MVP PKのメンバーとともにVision Strikersに加入。公式試合102連勝の記録を打ち立てるなど、黎明期から韓国トップシーンで活躍しました。

VCTが開幕した2021年にはチーム初となる世界大会VCT 2021 Stage 3 MastersVALORANT Champions 2021へ出場し、翌年に韓国代表として出場したVALORANT Champions 2022ではチーム最高成績となる世界大会3位を果たしました。2023年に開幕したインターナショナルリーグではVCT 2023 LOCK//INで4位と好調なスタートを切り、VCT PACIFIC 2023では準優勝を達成。VCT 2023 Masters Tokyoでは8位、VALORANT Champions 2023では6位を収めました。

2023年12月にはDRXからベンチ入りが発表されましたが、2024年1月にTitan Esports Clubへ移籍を発表。チーム唯一の韓国人選手ながら、イニシエーターやコントローラーを操るフレックスと重要なポジションを担当しますが、VCT CHINA 2024、2025では国際大会に届かない苦しい日々が続きました。今回、Nongshim RedForceへの加入により、1年半年ぶりに韓国シーンへ復帰します。

Rbはキャリア初期はジェットやレイズなどデュエリストとして名を馳せましたが、2022年ごろからセンチネルやイニシエーターなどフレックスにロールチェンジ。公式戦では20以上のエージェントを操りチームを支えました。また、キャリアを通してジェットのK/Dは1.30、レイズは1.31、ソーヴァでは1.10、テホでは1.15、アストラでは1.10と各ロールで堅実なパフォーマンスを披露しました。

新たにRb、sungminコーチが加入したNongshim RedForceのロスターは以下になります。

  •  Lee "Dambi" Hyuk-kyu
  •  Kim "Francis" Mu-bin
  •  Park "Ivy" Sung-hyeon
  •  Kim "margaret" Ji-woo
  •  Yang "Persia" Zi-on
  •  Goo "Rb" Sang-min
  •  Kim "SilKanoN" Gyeong-min(ヘッドコーチ)
  •  Ma "ValAnalysis" Hyun-sung(コーチ)
  •  So "sungmin" Sung-min(コーチ)

コメント