BlackBird IgnisやIGZISTで活躍したRIPabloは8月12日、VALORANTからCounter-Strike 2に復帰したことを発表しました。CS2の国内トップチームであるRavensに加入し、約5年ぶりにCounter-Strikeの競技シーンに復帰します。
昔からこのゲームで誰もが知ってるような強い選手たちと戦いたくて戻って来ました。
— RIPablo (@RIPablo_o) August 12, 2025
中々厳しい道なのは承知ですが自分を信じてやったります!! https://t.co/UQaplOWjVr
現在25歳のRIPabloは、2017年ごろにCS:GOの競技シーンに参入。翌年に加入したIgnisではアジア大会のSEA Fire Championship 2018の準優勝をはじめ、WESG 2019 Japan Finals、GGC 2018、GGC 2019で準優勝を収めるなど国内トップシーンで活躍。Absoluteのライバルチームのメンバーとして活躍しました。
そして、2020年7月にIgnisのメンバーとともにVALORANTへの移行を発表。BlackBird Ignisとして活動を開始し、Riot Games主催初の公式大会であるFirst Strike Japanで準優勝、RAGE VALORANT JAPAN TOURNAMENT、EDION VALORANT CUPで4位入賞など黎明期から国内トップシーンで活躍しました。
2021年9月にはBlackBirdの解散に伴い約3か月間フリーエージェントとなりますが、同年12月にIGZISTの設立メンバーとして加入。Lakia、Pepperなど実力派選手と合流し、VCT 2022 Japan Stage 1では3位入賞を収めました。2023年はThiefy、NoriseNなど新たなメンバーとともにVCJ Split 1、Split 2ともにプレイオフ進出を果たしましたが、アセンショントーナメント出場には届きませんでした。
2023年10月にはIGZISTと一度契約を終了しましたが、2024年4月に再契約を発表。オーメンやアストラなどのコントローラーを担当し、昨月行われたVCJ 2024 Split 3では4位入賞に貢献しましたが、シーズンを通してK/D 1.0を切る試合が続くなど個人成績は落ち込み、今年1月に契約終了が発表されました。
日本のcsシーンって何チームあんの?
返信削除正直あんまりいない
削除プロという概念がCS界にないから有志が作ってるチームが10個くらいいるだけ
これはご立派
返信削除valorantに見切り付けていくチームも多そう
返信削除日本国内だけ行ったらスト6に大分持ってかれてるよな
削除REJECTとか力の入れ方凄いし
一年中S-tier大会があったり、その大会群のtop8にはほぼほぼ日本人がいる実績、あと5vs5のFPSに比べたら維持費も低いだろうし、投資しやすいんかな。
削除国内数字がなさすぎる
削除RC、CR、ZETAはEWC中心に回してる
削除世界で人気あるゲームは日本では勝てないから格ゲーみたいな世界で人気低くて勝ちやすいゲームの選手集めてる
餓狼なんて空き巣そのものだしな
空き巣って表現思想強すぎだろw
削除最近アジアの勢い凄いけど日本はどないなん?
返信削除給料いくらなんや
返信削除モチベだけでやってるんかな
なんていうか日本のValoですら勝てなかったロートル共が行き着く場所って感じよな日本のCS
返信削除プレイ人口とプレイスキルがほぼ相関するのは将棋しかり大半のことで一緒だけど、比較的多いはずのValoから逃げた先のさらに少ないところで如何するの?って話
2になってから国内のシーンなんて始まってすらいない規模なのに何処にそこまで冷笑する隙があるんだ??
削除普通に見守っとけや
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