VCT AMERICAS 2026 KICK-OFFのトーナメント初戦でENVYに勝利を収めたMIBRですが、同チームに所属するZekkenが勝利の感想やコントローラーに転向した経緯をSheep Esportsのインタビューで語りました。

ENVY戦全体を振り返っての手応えを教えてください。また、2026年のMIBRがどんなチームになると思いますか?

堅実なプレイができました。ただ、最大の課題はカロードの防衛です。連続でラウンドを落とし、少し雑な場面がありました。ミスの原因はラウンド序盤ではなく、ラウンド終盤の小さなミスだったため、全体的には満足しています。そうした細かい部分を修正できれば、より安定した勝利に繋がると思います。引き続き練習に取り組み、完成度を高めていきます。

カロードでは10-2と大きくリードしていましたが、そこからENVYが徐々に追い上げてきました。最終的に勝ち切りましたが、コミュニケーションはどうでしたか? プレッシャーは感じましたか? 追い上げられる中でIGLのVernoはどのようなことを話していたのでしょうか。

連続でラウンドを落としている間も、すごく落ち着いていました。Vernoは重要な場面のためにアルティメットを温存すること、そしてパニックにならないことを徹底してくれました。メンバー全員が経験豊富ですので、勝つために何をすべきかは分かっていました。これまで何度も見てきた状況ですし、修正できるミスだとも理解していました。そのため、冷静さを保ったまま、正しいプレイを続けることができました。

デュエリストからコントローラーに近い役割へ移行していますが、この変更はあなたの判断ですか? また、コントローラーが自分に合っていると思いますか?

チームとしての決断です。加入時から、デュエリストでもコントローラーでも、必要ならイニシエーターでも何でもやると伝えていました。勝つためにチームが必要とする役割を担います。そして、最終的にコントローラーが合うという判断になりました。

オーメンではテレポートやフラッシュでアグレッシブに仕掛けつつ、チームをサポートできますし、アストラではスターを置いて規律あるプレイができます。今のところ順調です。エントリーでない分、声を出す機会も増えました。メインコールはVernoですが、できるところで自分も意見を足しています。もっと成長していくのが楽しみです。

かつてあなたが担っていたデュエリストを、aspasが担当しているところを見てどう思いますか?

正直すごく良いです。試合の半分くらいは、彼が敵を倒しているのをただ見ているだけです。彼やチームメイトを信頼できるのは最高です。デュエリストの時は、自分が仕掛けてキルを取らなければならないプレッシャーがありますが、サポートではスモークやフラッシュを投げ、マクロを信じてチームに任せられます。よりリラックスしてプレイできます。

aspasとZekkenのデュオには大きな注目が集まっています。役割が被らないようにしつつ、シナジーをどう築いていますか?

意外と楽でした。毎日一緒に練習していますし、同じサイトを守ったり攻めたりして、常にシナジーを磨いています。彼のオペレーターの射線をスモークで潰さないように気をつけたり、フラッシュで彼を活かすことを意識しています。彼がプレッシャーを作ると、自分にもチャンスが生まれます。彼がファーストキルを取って、トレードに来た相手を自分が倒す、という形です。練習後にはランクも一緒に回していて、練度を高めています。お互いを活かすことができていると思います。

長年同じメンバーと戦ってきたチームを離れましたが、以前のチームメイトとは今も連絡を取っていますか?

Sentinelsのメンバーとは今でも連絡を取っていますし、彼らへの愛情も変わりません。同じオフィスで働いているので、廊下を歩いて声をかけることもできます。対戦するのが楽しみですし、本当に大切な存在です。

個人として、このチームではより自由に感じますか? それとも、より構造的ですか? また、ここ数シーズンと比べて最も成長した点を教えてください。

調子は良いです。デュエリストが一番自由なロールのため、自由度が高いとは言えませんが、自分の持ち場の中では自由があり、チームも自分の判断を信頼してくれています。アビリティの使い方や、味方との連携といったミクロを詰めるのが楽しいです。

最大の成長は、ゲームセンスとコミュニケーション能力だと思います。サポート寄りの役割になって、エントリーのときよりもコールができます。「ここでフラッシュ入れる、エリアを広げていこう。3、2、1、GO」といった様に、アビリティを軸に味方を導けます。Vernoが主にやっていますが、自分も以前より上手くなっていると思います。

Championsの舞台も経験した若きIGLであるVernoのリーダーシップやコール、メンタリティをどう評価しますか?

彼の最大の強みは、状況把握力です。アルティメット管理、エコ状況、相手が持っているアルティメット、次に何をすべきか、そうした点を的確にコールします。細部を見落とさないので、不意を突かれることがほとんどありません。経験ある選手に囲まれていることも助けになっています。彼が詰まることは稀ですが、その場合でも周りが支えてくれます。今日のENVY戦は特に素晴らしいコールで、セカンドの安全網に頼る必要もありませんでした。ここまで本当に良いです。

各メンバーのコミュニケーション方法で違いがあると思いますが、このチームの相互作用で最も驚いた点を教えてください。

非常に落ち着いていて、忍耐強いところです。時間を使ったプレイが大きな強みで、時間経過と情報不足で相手にプレッシャーをかけられることができます。自分たちは冷静さを保ったまま正しいことを続け、相手だけを焦らせるようなプレイがが上手くできています。

6 コメント

  1. 一度はaspasとzekkenの2デュエみ見たいな
    mazinoがモクもできるし

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  2. 他のプレイヤーからの話を聞くとvernoはマジで良いIGLなんだな
    これで19歳か

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    1. これでIGL始めて1年も経ってないっていう

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    2. NRGはこいつをぼろくそに言ったという

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  3. 今年のamericasで一番安定感あるチームだろmibr

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  4. America's レベル高すぎやろ
    NAのTier2タレントが余ってEMEA行ってるのもエグい

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