先日、VALORANTのパッチ12.08がリリースされましたが、装備するアイテムによりヒットボックスが変更する仕様を活用することで、被弾リスクを下げながらクリアリングができる小技が発見され、SNSで話題を呼んでいます。

100 ThievesやEvil Geniuses、NRGでコーチを務めた経験を持つZikzは自身のXで、「プロの試合でも使われるべき、とんでもない技術を最近発見しました」と投稿し、1本のショート動画を公開しました。Zikzは動画内で、近接武器とフレックスを装備した際のヒットボックスの違いを活用することで、右側へのジグルピークはフレックスを装備した方が有利であることを指摘しました。

「近接武器を持った状態でジグルピークをすると、頭の3分の1が見えてしまいますが、フレックスを装備するとヒットボックスが変わります。つまり、ヘッドショットの判定が変わります。右側へのジグルピークを行う際、フレックスを装備した状態であれば、得られる視界の広さは同じでありながら、キルを取られるリスクを大幅に減らすことができます。」

一方で、このテクニックを左側へのジグルピークで使用すると、逆に頭のヒットボックスが広がってしまうため、左側へのピークは近接武器を装備し、右側へのピーク時にのみフレックスを装備するよう注意しました。

現時点で仕様かバグかは不明ですが、右側でのジグルピーク時に被弾面積を抑えられるこのテクニックは、非常に強力な小技となります。Zikzの投稿にはRiot GamesでVALORANTのバランス調整に携わるpenguinも反応し、「現在開発チームにて調査中です。報告ありがとうございます!」とコメントしているため、バグと判断された場合は修正パッチがリリースされることが予想されます。

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