賞金総額500万円「RAGE VALORANT JAPAN TOURNAMENT」で「Absolute JUPITER」が「SCARZ」を下し優勝を収めています。

RAGE VALORANT JAPAN TOURNAMENT

RAGE VALORANT JAPAN TOURNAMENTは8月1日(土曜日)~2日(日曜日)の2日間にかけ行われた賞金総額500万円のオンライン大会です。今大会は競技シーンのエコシステム構築を目指す「VALORANT IGNITIONシリーズ」の一環として行われ、総勢107チームが出場しました。

Day1に行われたグループステージは出場した107チームが8つのグループに分かれ、各グループの上位1チームがプレイオフへ進出、プレイオフは決勝を除く全試合BO1のシングルエリミネーション形式で行われ、決勝はBO3で行われました。

決勝 Absolute JUPITER vs SCARZ


 Absolute JUPITER [2-0]  SCARZ
 Absolute JUPITER [2-0]  SCARZ
 Absolute JUPITER [2-0]  SCARZ

決勝は前大会RAGE VALORANT JAPAN Invitationalの優勝チームAbsolute JUPITERと、野良連合、REJECT、Lag Gamingといずれも強豪チームを制してきたSCARZが対戦。

両者は6月末に行われたコミュニティ大会Fiveness Japan Cup VALORANT 2020で既に一戦を交えており、Fiveness Japan CupではSCARZが13-10でAbsolute JUPITERを下しています。

今大会は優勝賞金300万円と日本初の高額大会で注目を集めていますが、プレイオフに進出したプレイヤーにとって重要なのは賞金もそうですが恐らく"国内大会のタイトル獲得"であり、試合後のインタビューでもLaz選手が答えていたように二連覇を期待されるメンバーにとってはかなりのプレッシャーであったように感じます。

そして、今大会も前回のRAGE VALORANT JAPAN Invitational同様に見事優勝、2マップ共に13-5のスコアで以前敗退したスプリットでも余裕を見せる勝利を収めています。

大会後のインタビューでAbsolute JUPITERのコーチJUNiOR氏が「全員がMVP」と答えていたように、VALORANTはエージェントによってプレイスタイルが異なるため、デュエリストやセンチネル、コントローラーなど使用するエージェントによってスコア差が生じます。JUNiOR氏が答えていた全員のおかげで勝ち取った勝利はまさしくそのことだと考えられます。

2マップを通してジェットを使用していたReita選手のスコアは43キル21デスとK/Dは2越え - THESPIKE.GG

また、Absolute JUPITERは今大会を通して一貫してセージをピックしておらず、固定のエージェントはサイファー、ジェットの2名のみで、残りの3体はスモーク、アタッカーなどマップ、用途に分けエージェントをピックしており、今大会、そして今後開催されるであろう国際大会に向けより作戦を練った印象が見受けられました。

Absolute JUPITERのグループ決勝、プレイオフのピックエージェント - THESPIKE.GG

決勝 配信アーカイブ


プレイオフ 最終順位

1位 -  Absolute JUPITER (¥3,000,000)
2位 -  SCARZ (¥1,000,000)
3位 -  Lag Gaming (¥750,000)
4位 -  BlackBird Ignis (¥250,000)
5-8位 -  DetonatioN Gaming
5-8位 -  SunSister
5-8位 -  REJECT
5-8位 -  Sengoku Gaming

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