compLexityのCEOを務めるJason LakeがVALORANTに関するる10のポイントを指摘しています。

Jason Lakeは自身のTwitterで以下の10つのポイントを指摘、アメリカ国内のPing問題や、ピークアドバンテージについて言及しています。

1 : 8/10ほど全体的に楽しいゲームです。
2 : アップデートは明らかに必要ですが、それはまだ早いように感じます。
3 : ピークアドバンテージはかなり現実的です。
4 : NAサーバーのpingは非常に悪いです。私の環境では70pingほどです。
5 : レイナには弱体化が必要です。(リーアはバランスがとれていません)
6 : マッチメイキングには改善の余地が必要です。
7 : スパイクラッシュより少し長めのゲームモードが必要です。
8 : Riot Gamesが現在のゲームの改善に焦点を当てることを願います。
9 : スプリットは酷いマップです。
10 : VALORANTがCS:GOになることは決してありませんが、CS:GOとは異なるジャンルの非常に楽しいFPSになるでしょう。


上記の投稿には50近いリプライが集まっており、アメリカ国内でもダラス、シカゴでは70以上のpingが出る問題や、ピークアドバンテージ、武器のリコイル精度などに関するコメントが寄せられています。

先月、NAのCS:GOプレイヤーを集めVALORANT部門の設立を発表したcompLexityですが、CEOを務めるJason Lakeはアメリカのeスポーツ業界でもかなり情熱的な人物で知られており、下記の関連記事はCS:GOでのインタビューですが気になった方は覗いてみてください。

1 コメント

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  1. レイナが強いっていうのはPUGの話か?
    それでも別のキャラのが強いと思うけど

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